1 jinjin ★ :2024/02/26(月) 23:16:13.18 ID:lh3E3XAX9
日本テレビの定例社長会見が26日、東京・汐留の同局で行われ、昨年10月期放送の同局ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が急死した問題について、今月23日から「社内特別調査チーム」による調査を開始したと報告。
また、契約の詳細などにも触れた。
同局は、今月15日付で「社内特別調査チーム」を設置。
この日の会見で「外部有識者」として早稲田裕美子弁護士、TBS日曜劇場「半沢直樹」ドラマ監修などを担当した國松崇弁護士を招へいし、「社内メンバー」として山田克也取締役執行役員を責任者として擁立。
同局顧問弁護士・谷田哲哉弁護士が担当すると報告。
今月23日から調査を始めたと説明した。
石澤顕社長は「このチームにより速やかに調査を進めて真摯に客観的に検証し、その上で全ての原作者、脚本家、制作者の方々がより一層安心して臨める態勢を構築できるように努めて参りたい」とし「改めて客観的に、経緯をもう一度検証して、問題があったのかなかったのか調査する。丁寧にヒアリングをさせていただきながら客観的に真摯に検証し、教訓を見つけ出し、再発防止に向けていきたい」とした。
同局取締役専務執行役員の福田博之氏は、契約について、「作品についての二次利用については契約を結ぶ」と説明した上で「ドラマ制作の詳細においては、契約書は存在しない」と明かした。
同局は、芦原さんの訃報が伝えられた1月29日にはドラマの公式サイトで哀悼の意を表するとともに「映像化の提案に際し、原作代理人である小学館を通じて原作者である芦原さんのご意見をいただきながら脚本制作作業の話し合いを重ね、最終的に許諾をいただけた脚本を決定原稿とし、放送しております。本作品の制作にご尽力いただいた芦原さんには感謝しております」とコメント。
30日には「大変重く受け止めております」「日本テレビの責任において制作および放送を行ったもの」とし、SNSなどで関係者への誹謗中傷の書き込みがなされている現状を受けて「関係者個人へのSNS等での誹謗中傷などはやめていただくよう、切にお願い申し上げます」とした。
芦原さんは今月26日に更新した自身のXで、ドラマの脚本を巡り局側と折り合いがつかず、自らが9、10話の脚本を書くことになったとして視聴者に向けて謝罪。当初提示していた「漫画に忠実に描く」などの条件が反故になっていたと明かしていた。
芦原さんは28日に一連の書き込みを削除。新たに「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい。」と投稿し、29日に栃木県内で死亡しているのが見つかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/98fc26e145388244dacc53de1c311c04803d8260
前スレ
「セクシー田中さん」問題 日テレが「ドラマ制作の詳細においては、契約書は存在しない」と説明 「二次利用については契約」★3 [jinjin★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1708945806/
テーマ含めて読み込んだ人多いから
悔しくてたまらない
知人とやっと二度目の島根も行ってきたよ
このままじゃ終わらせない
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a475be0d24d644b890feb4ad0e3682c604e8000
ドラマ『セクシー田中さん』原作者の漫画家・芦原妃名子さんの急逝後、
“他人事”にも思える事後対応に批判の声が上がっていた日本テレビがようやく重い腰を上げた。
他人の不祥事は第三者第三者言うくせに《今?遅すぎませんか?一体何してたんでしょう。
ほとぼり冷めるまで待ったけどあまりに反響が大きかったのでやむなく設置したというとこですね。》
《内部調査する~って自分達はそう言ってるけど、ジャニーズや宝塚の時は「外部調査しろ」って騒いでなかった日テレ?》
SNS上では、主に「遅すぎる」「会見はなし」「第三者委員会ではなく社内調査」との対応が火に油を注ぐ形に。
旧ジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)の性加害問題や、
宝塚歌劇団のパワハラ騒動には騒ぎ立てるように連日の特集を組んでいた報道姿勢をも問う声も。
『ミヤネ屋』(読売テレビ)の宮根誠司さんをはじめ、ニュースや情報番組、
ワイドショーでジャニーズや宝塚、はたまた
日本大学の薬物汚染事件などの不祥事や事件で他局以上に正義を振りかざし、舌鋒鋭く追求していたイメージの日テレさん。
その都度、“第三者委員会の設置”や“記者会見を開くべき”などと、
それぞれの対応不足を指摘していたように思います。
今、逆に追求される立場となり、その末に“社内調査します”とあっては他者の不祥事を強く追及できなくなる、
自分たちの首を絞める対応と言わざるを得ません」
2023年9月、定例会見で旧ジャニーズ事務所の対応に「十分とは考えていない」として、
組織の見直しと社名変更の再検討を求めた日本テレビ・石澤顕社長。
大きな“ブーメラン”となって返ってきたよう
だって、原作の改変権は原作者にあるんだもん
原作の使用権利を出版社に依託して、二次使用に関する同一性を主張しない、という契約を小学館と作者が交わしていれば、日テレの主張は通る
通りません
あまりにも可哀想過ぎるわ…
「セクシー田中さん」漫画家・芦原妃名子さん周囲に「ドラマ化を今からでもやめたい」 遺書に失踪理由
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/01/31/kiji/20240131s00041000075000c.html#goog_rewarded
あのインスタが無ければ原作者も不満を飲み込んで終わってて、こんな悲惨な事にはなってないと思うんだ
これからはフリーのおばあちゃん脚本家にもSNSの使い方教えてから仕事発注しないと
あと、やったもん勝ちの改悪も止めないとな
契約してないとしたら圧倒的に芦原先生の主張が
全て正しくなる
約束事はあったと認めたが守る気のない悪質な詐欺行為だったのか
約束事を守る気があったというのならば何故それを反故にしたのか
脚本の修正対応を放置したのは何故か
借本家のSNSを訂正させなかったのは何故か
原作者がブログを削除するにあたり圧力をかけたのか
責任者であるチーフプロデューサーは何故コメントすら表に出ないのか
脚本修正により出番が削れたゲーノー人の所属事務所からアプローチという名の圧力はあったのか
ここの調査してくださいね
他に何を調査してるんだよ、時間かけすぎだろ
それだよな
定例社長会見で報告したくなかったからわざと調査を遅らせたとしか思えない
小学館も初動鈍かったし小学館も日テレも原作者の気持ちないがしろにしてね?
リンク先の別記事だけど日テレが想定する落とし所としてはこんな感じなんだろうね
不手際はあったが騙そうとかそういう意志はなかった、という
今のうちからこんな事言うようじゃ、外部から入るという弁護士に十分な情報アクセスの権限が与えられるとは思えない
人員も何もたーたんはどうするつもりだったの?
言われてみればたーたんと言うかこの発言に沿えばドラマ全部中止が妥当でしょうという…
隠蔽して逃げる気満々ですね
そもそも契約書が存在しないなら問題の本質は
日本テレビ全員分かっていたはず
誰一人それに触れずそれ以外の問題にして報じていたはず
テレビ局は吉本興業の契約でどうこう言っていたはずだし
権利に関してもつい最近騒いでいたはず
つい最近無いとかこの作品は無いではなく
>日テレが「ドラマ制作の詳細においては、契約書は存在しない」と説明
村田諒太の不倫のスレ立てろや
電通の圧力かかってるのか?不自然だろ糞5ちゃんねる
え?不倫してたの?
あんな真面目そうなタイプが
普通に不祥事よな
宝塚もあのビッグモーターですら会見した後、トップが引責辞任したのにね
いったい日テレのコンプラはどうなってんの?
日テレが知らなかったなら、窓口が日テレだけの脚本家さんが知ってた可能性はゼロだろ
親会社阪急ホールディングスの角会長までご遺族に謝罪したうえ、引責辞任することになった
宝塚のこの対応に比べて、いまだに謝罪会見すらしない日テレトップと現場プロデューサーの倫理観はいったいどうなの?
宝塚は親会社会長自ら謝罪するのに
しかも責任を取って辞任だぞ
日テレなら親会社読売の渡辺恒雄がご遺族に謝罪して引責辞任するのと同じ
【宝塚歌劇団 劇団員死亡問題】阪急阪神HD会長が劇団運営から完全に退く方針 一連の責任とるため
https://news.yahoo.co.jp/articles/291225949ce338277f96fd11cc8ae79183135b2a
それとも原作者が改編された事に抗議で自殺したとでも思ってるの?
なめてるよね
契約書ない
ドラマ化の最高責任者は
誰?
その約束事を守ることを条件に許諾を得たのに契約書がないのでそこまで守る必要はないというお考えなのでしょうか?
それを詐欺と言わずに何と言うのでしょうか?