1 おっさん友の会 ★ :2024/02/10(土) 13:09:43.18 ID:60bY/9i39
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1月23日、名古屋市立大学薬学部で行われた、ある授業。
(名古屋市立大学 粂 和彦 教授)
「新しい良い薬を届けることはものすごく大事なんですが、届けた後の安全性もきっちり考えていくことは薬学部の使命だと思いますので、きょうはすごく大事な講義の一つだと思うので、しっかり聞いてください」
薬の副作用による健康被害、いわゆる“薬害”の授業。
薬物の専門家で医師でもある 粂 和彦 教授が題材に取り上げたのが、ほかならぬ新型コロナワクチン。
現在進行系の薬を巡る問題について考えさせるためです。
この日は、ワクチン接種後の体調不良が続いている全国患者会のメンバーが、現状を伝える特別講師を務めました。
今も倦怠感と記憶障害が続いている看護師の神谷さん。
(患者の会 神谷さん)
「検査をしても異常が出ない。一般的な検査をしても診断がつかないのが私たちの最大の問題であり特徴」
そして患者会の代表、木村さん。
(患者の会 木村代表)
「数の先にあるのは当事者の人生であること。確率でも何でもなく、後遺症になった人間にはこれが100%だということを知ってください」
今も頭痛や重い歩行障害に苦しむ名古屋の井沢さんも。
(患者の会 井澤由紀子さん)
「普通に歩けない。胸がすぐ苦しくなって、当たり前に歩いて、普通の生活ができない」
それぞれ接種後に起きた様々な症状を伝え、学生たちにワクチン問題をどう捉えるかを問いかけました。
●教授は「やっぱり将来“薬害”と呼ばれる可能性はあると思う」
最後に粂教授は…
(名古屋市立大学 粂 和彦 教授)
「今少なくとも、きょうこの講義を聞いてもらって、今でも厚生労働省が接種を進めている。ここから先に出た被害は、やっぱり将来“薬害”と呼ばれる可能性はあると思う」
続きはCBCニュース 2024年2月10日(土) 06:00
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/987217#google_vignette
↓
2023:「やっぱワクチンのせいで月経不順起きるわw」
(出典 pbs.twimg.com)
(出典 pbs.twimg.com)
(出典 pbs.twimg.com)
時系列に沿った変化がわかりやすいw
どんどん言い訳が苦しくなる
コロナワクチンを打ち始めた2021年以降、30万人以上の超過死亡が出てる時点で、
ワクチン打てば打つほど死ぬのは明白でしょう
2022と2023の超過死亡の数字ある?
反ワクの俺たちがあんだけ教えてあげたのに
犠牲になるのはモルモットだけです
日本の反ワク率は異常
公明新聞には>>1みたいな記事書いてないもんな
売国奴は日本国から出てけよ
そんな奴らばっかりだからな
終わってんだよおまえらは
息はしてるが死んでるのと同じ
反ワク「な、なんだってー」
足腰弱いわでもう…いままで通りっす
頑張って生きていくんだよ
何もないさ、そうきっと大丈夫だ何もない
丈
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だ
よ
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人類補完計画
要するに高齢化社会の是正措置
コレがコロナ禍だったが
日本はワクチンのおかげで
まあまあ軽微な被害しか出なかったね
必死に推進した政党の信者
大薬害の可能性はあるけど、半世紀後とかに統計データをもってして『あれは大薬害だった』とわかるだけだ
個別の事案が薬害なのかは永久にわからない
君たちはワクチンを信じながら死ぬことが可能だ
信者さん反論しないの?
そういえば、5~6年前にワクチンによる薬害で大変なことになるとか言ってたんだよな。
でも、まさか4年間で世界人口が30分の1になるとは想像できなかったよな。
俺「2020年は?コロナがあったけど超過死亡は増えてないよ?」
ワク信「反ワクガー」
自ら望んでワクチンモルモットになってるんだから
何も文句は言えない
しょうがないね
ワクチン信者に詐病だとウソツキ扱いされて迫害されるんだろ?w
アルツハイマー病のアミロイド病理に関連して変動する エクソソームタンパク質カテプシンBを脳脊髄液と血液から発見 ~アルツハイマー病の新規早期診断法、治療薬開発に繋がる手がかり~北海道大
https://research-er.jp/articles/view/128800
>アルツハイマー発症の約 25年前からアミロイドβが脳に蓄積を開始すると脳脊髄液 (以下 CSF」という。)中の Aβ42 (注6)は減少し、約 10 年前から CSF 中のリン酸化タウが増加します。
やがて活性化ミクログリアが神経炎症を引き起こす一連の神経変性の過程はアミロイドカスケード仮説と呼ばれ、現在の病態修飾薬開発の主流になっています。またエクソソームを介して神経細胞間でこれらの病原性タンパク質が拡散し、病気が進行すると言われています。
とくにカテプシン B はアルツハイマー病の早期病理のアミロイド形成段階から関わっているという説があり、カテプシン B の働きを妨げる薬の中にはアミロイドβの産生を低下させるものもあります。
血中エクソソームカテプシン B の計測によって脳内Aβ 蓄積を早期に検出できる可能性があり、企業と協力し血液内のエクソソームカテプシン B を簡便、安価に検出できる早期アルツハイマー病診断キットの開発をしています。