1 鉄チーズ烏 ★ :2024/02/24(土) 20:35:13.25 ID:xzYFHmD39
https://news.yahoo.co.jp/articles/3186a76fe8519d25c41123638c3e0bbfb2d62362
◇WBC世界バンタム級タイトルマッチ 王者 アレハンドロ・サンティアゴ《12回戦》同級1位 中谷潤人(2024年2月24日 東京・両国国技館)
WBC世界バンタム級1位の中谷潤人(26=M・T)が同級王者アレハンドロ・サンティアゴ(28=メキシコ)を6回TKOで下し日本男子7人目の世界3階級制覇を達成。無敗での達成は井上尚弥(30=大橋)、田中恒成(28=畑中)に続く3人目の快挙となった。
バンタム転級初戦で王者相手にいきなり白星を挙げて見せた。14センチ低い王者に対して、序盤から右ジャブから左ストレートを顔面に打ち込んだ。しかし2回終了間際にサンティアゴのクロスカウンターを被弾してヒヤリとする場面も。その後はプレッシャーをかけながらも冷静に試合を運んだ。4回終えて、ジャッジ3者はフルマークを付ける40―36の公開採点となった。
スーパーフライ級時代は減量苦と戦ってきたが、階級を上げたことで上限が1・4キロプラス。「過去一番の仕上がり。体重もスムーズに落ちた」と直前まで自身を追い込むことに成功。スパーリングは278ラウンドを数えるなど、過去最高の状態で臨んだ一戦だった。
会場の両国国技館は思い入れのある地だ。プロ入り前の2013年4月、WBC世界バンタム級タイトルマッチで同級王者・山中慎介(帝拳)がマルコム・ツニャカオ(フィリピン)に12回TKO勝ちし、3度目の防衛を達成した一戦を現地で観戦した。「その場所でまた試合ができる。ロマンがあります」と語っていた中谷。計量前日の22日にはその山中氏から助言をもらったことも明かし「励みになります」とレジェンドが保持していた緑のベルトを同じ会場で手にした。
「モンスター」の存在も成長を後押しする。昨年12月に史上2人目の2階級4団体王座統一を成し遂げた井上尚弥(30=大橋)との将来的な対戦を熱望する「ネクストモンスター」。だが「全ての技術を整えた上で挑まなければいけない選手。今の自分はまだまだ」と自覚。同じ舞台にたどり着くため、課題の守備面を磨きながら、スパーリングから異なるタイプの選手と手合わせし成長につなげる。
見据えるのは、その井上が成し遂げたバンタム級の4団体統一。スーパーフライ級時代は統一がかなわなかったことから「勝てるの?と思われるような相手に勝ち続けてボクサーとしての評価を上げたい」とバンタム級で最強の称号を手に入れてみせる。
フィニッシュの描写が無いの変だなと思ったらソースにはあったわ
なぜ省いた
>試合が動いたのは6回。左ストレートでダウンを奪った。立ち上がった相手に連打を浴びせて相手を倒して切って3階級制覇を成し遂げた。
弟じゃ役不足
あいつ弱いやつしかやらん
井岡か田中の事か?
確かに避けたが逃げたとか言うのは良くない
完勝
バンタム統一して、井上尚弥に挑戦して欲しい
減量苦も少し解消されて本当の完勝だった
井岡が逃げたからしゃあない
井岡は井岡で別にやりたいやつがいたけど、そいつに振られた
ワンチャン井上尚弥時代の世代交代もあり得る選手
すごい倒れ方だったな
5ちゃんで逆張りすんの、癖になってんだよなお前
ハラスメントやめろ
和製ハーンズだ
身体作ればゴロフキンにも勝てる
一概にそうとも言えないんだよな
身長じゃなくてフレームの方が大事
中谷はまだバンタムに上げてきたばっかだから、すぐスーパーバンタム~フェザーの体にはできんと思うで
バンタムには中谷
どっちにしても那須川天心には茨の道だな
それはないだろ
判定決着だろうし
前の試合と違って調子良さそうだった
まあ普通そうなんだよな
調子よかろうが悪かろうが圧倒するバケモンが同世代にいるから感覚がおかしくなってるだけで
しょっぱいのかな
天心なんて増田陸にも勝てないのがよくわかるでしょ