1 征夷大将軍 ★ :2024/02/13(火) 20:08:07.02 ID:4aBKTOGr9
カナダのオンタリオ州トロントで現地時間1月24日、女子大学バレーボール大会に出場したセネカ・カレッジの「セネカ・スティング(Seneca Sting)」とセンテニアル・カレッジの「センテニアル・コルツ(Centennial Colts)」の選手が物議を醸した。
その理由は、セネカ・スティングに3人、センテニアル・コルツに2人のトランスジェンダーの選手が起用され、生物学的に女性である選手はベンチに控えたままであったからだ。試合は3人のトランスジェンダーを起用したセネカ・スティングが、センテニアル・コルツに3対1で勝利した。
地元のニュースメディア『Rebel News』によると、同メディアが試合会場の取材及び撮影を試みようとしたが、激怒した大会関係者に撮影を中止するように求められたという。当時の映像には、ジャーナリストのデイヴィッド・メンジーズ氏(David Menzies)が、コーチに「なぜ生物学的な女性の選手を起用しないのか?」と問いかける場面が映っている。この映像がSNSに公開されると、多くの疑問の声があがった。
「生物学的に女性である人たちは、この状況に対してボイコットを始める時期だと思うよ。」
「何のために女子スポーツを無意味に破壊するんだ? こんなイデオロギーは間違っている。」
「来年はトランスの彼女たちはもっといろんなポジションを獲得するだろう。そしてそれに対抗するチームはもっとトランスの選手を起用することになる。さらば、女子スポーツよ。」
同バレーボール大会を管轄するCCAA(カナダ大学体育協会)の方針によれば、性同一性障害または性別違和のために治療を受けているトランスジェンダーの女性選手は「1年間のテストステロン抑制治療を終えたのち、大会競技に出場できる」という。
しかしながら、トランスジェンダーの女性と生物学的な女性では圧倒的に力の差があることは否めないようだ。昨年、米ノースカロライナ州で開催された高校バレーボール大会で、トランスジェンダー女性のスパイクを受けた生物学的な女性が脳震盪を起こして頭と首に重傷を負う事故が起きていた。
また今年1月には、生物学的な女性のスポーツの権利を守るために「女子スポーツを守れ(save women’s sports)」と呼びかける集会活動がアメリカで行われ、トランスジェンダーのアスリートと生物学的な女性アスリートがスポーツで対戦することに反対していた。
(出典 Youtube)
2024.02.11 08:52
https://japan.techinsight.jp/2024/02/masumi02101438.html
アイワズゲイ
AIWA なつかしす
トランスジェンダーはパラ枠にしろよ
次は4人起用して打倒!セネカ・スティング!
むしろ女子スポーツの向上の為にどんどん参戦させるべき
トランスを受け入れろ
これだな。
心は関係なく『肉体的女子の競技』って分類にするべき。
肉体的なハンディキャップを無視したら競技にならん。
ボクシングでヘビー級が「心はバンタム級です」って試合するようなもの。
上手いこと言うなあw
自称女の男性には歯が立たないよな。
全日本女子は男子高校県大会3位にボロ負け
そのくらい差がある
もう遅い
男子、女子、LGBT
トランス女性を女性競技に参加させるのをやめるのかな
勝ちたい男子はみんな女子に転向すれば良くなったんだな
そのうち本物の女子スポーツ選手が絶滅しそうw
女子トランスが男子の大会に何回か参加した報道はあったが
みんな予選落ちしてる
真道ゴー
ジェンダー選手たちは「心は女」でも「体は男」なんだろ
パワーやスピードで女性に負けるわけないじゃん
推進派はこの現実を軽視しすぎ
ベンチの選手は努力すればいいじゃないか