1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/03/23(土) 12:29:28.65 ID:gXL57cLH9
3/23(土) 11:06配信
ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平の元通訳である水原一平氏を巡る違法賭博スキャンダル。『Los Angels Times』紙とともに衝撃の第一報を伝えたのが、米大手スポーツネットワークの『ESPN』だ。同メディアは韓国にいた水原氏を電話取材で直撃し、そこでの発言が大きな波紋を呼ぶ結果となった。
現地3月22日、一大スクープに携わった『ESPN』のティシャ・トンプソン記者が新たな記事を掲載。違法賭博騒動をあらためて時系列でまとめ、水原氏との間で行なわれた90分間に及ぶ電話インタビューの詳細も記事内で紹介された。
水原氏は違法ブックメーカーを運営するマシュー・ボウヤー氏と2021年にサンディエゴのポーカーゲームで知り合ったという。そこから親交を深め、彼を経由してベッティングを繰り返したが、野球には一度も賭けたことがないと断言。クレジットで支払いながらも、ボウヤー氏のスポーツベッティングが違法だとは知らなかったという。当時、ロサンゼルス・エンゼルスでの給料は約8万5000ドル(約1300万円)だったが、あっという間に100万ドル(約1億5000万円)以上の借金を背負い、水原氏は友人や家族から金を借りて返済に充てたと告白する。
水原氏は「生活はギリギリでやりくりが大変だった」と説明し、「彼(大谷)のライフスタイルに合わせなければいけない部分もあった」と述懐した。
当初は「翔平にこのことは言いたくなかった」そうだが、2023年の早い段階で借金が400万ドル(約6億円)に膨れ上がり、ついに大谷に助けを求めたと『ESPN』は説明する。トンプソン記者は「水原は大谷の信頼を失なうことを恐れ、また、誰かが家に来るかもしれないという身の危険を感じていたようだ」と伝える。
そして、水原氏は「彼(大谷)は明らかに不満そうでしたが、助けてくれると言ってくれた」とコメント。『ESPN』が「大谷は金を借りた相手が違法ブックメーカーだと知っていたのか?」と問うと、水原氏は「大谷は何も知らなかった。私はただ、借金を返済するために電信で送る必要があると言っただけです。彼はそれが違法かどうかは訊いてこなかった」と続ける。
その後ふたりは大谷のパソコンから1回50万ドル(約7500万円)の送金を8~9回行ない、取り引きの説明欄には「ローン」と記載。昨年10月に最終的な支払いが完了したという。「借金の返済を求めることで、大谷や自身に危険が及ぶとは考えなかったのか?」と尋ねられた水原氏は「その時はふたりともそんなことはまったく考えていなかったと思います」と答えた。
さらに水原氏は借金の全額を明かすことを拒み、「少なくとも450万ドル(約6億8000万円」と話すにとどめた。「とても情けないことで、妻は今でさえこのことを知りません」と明かし、大谷に借金の肩代わりを求めたあと、数週間は罪悪感を感じ、「彼に会うのは辛かった」と激白。「彼は素晴らしい男で、ほとんど何事もなかったかのように自分の人生を歩んでいった」と振り返る。
大谷に対して「借金を返済していく」と約束したと言い、「彼はチームメイトがよくギャンブルをしていても『なぜこんなことをするんだ? ギャンブルは良くない』といった態度で、遠征先でカジノに誘われても絶対に行かなかった」と回顧した。
翌日、ドジャースはサンディエゴ・パドレスとのMLB開幕戦で5―2の勝利。その試合後のクラブハウスで水原氏がチームメイトたちにギャンブル依存症であることを伝え、球団オーナーらが事件の詳細を報告した。
すると水原氏はインタビューで大谷に借金を肩代わりしてもらったなどとする発言内容を全面撤回し、トンプソン記者が「私たちに嘘をついたのか?」と問うと「そうです」と答えたという。大谷の弁護団は水原氏による大規模な窃盗を告発。大谷自身はそのクラブハウスで初めて、口座から大金が消えている事実を知ったと報じられている。
トンプソン記者は「最後に我々の記者が水原に『翔平の口座から本人の知らないうちにお金を引き出したのか?』と訊くと、彼は無言のまま何も答えなかった」と記している。
現地22日、MLBは「大谷翔平と水原一平に関する疑惑を報道で知って以降、情報収集に努めている。すでに正式な調査手続きを開始した」と公式声明を発表。真相究明へ、事態がいよいよ本格的に動き出した。
構成●THE DIGEST編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f5269aa2bb95cc2e147bb3e037cc89afeff6320
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1711160430/
CHECKWRITING PRIVILEGE
使って振り込んだから
バレなかったんだろ
臭そう
これは大谷が悪い
大谷翔平、水原一平に必要経費で約10億円(の口座)を預けていた! 「理解が追い付かない」
https://matomame.jp/user/yonepo665/7140a7102f69f17cd8b4
トンプソン記者は「最後に我々の記者が水原に『翔平の口座から本人の知らないうちにお金を引き出したのか?』と訊くと、彼は無言のまま何も答えなかった」と記している。
水原と大谷はかなり苦しい立場にある
彼らへの捜査はMLBの調査局(DOI)が行うので今後、事実が明らかになる
水原の過去をすべて洗って、9回のすべての送金が水原によって行われたかを調べる
送金のうちのどれか一つにでも水原がその時間帯に別の場所で誰かに合っていて
送金することができないアリバイがあった場合は、大谷自身が送金したことになり大谷の共犯が確定する
大谷さんが一平さんの借金しか認識しておらず(スポーツへの違法賭博行為をしていたことを知らず)、
その借金の返済のためお金を振り込んだとしたら
大谷さんは法律的にもMLBのルール的にも違反していないよ。
嘘をついた一平さんが大谷さんを裏切っただけで。
広報担当によると、それまでも大谷選手とのやり取りでは、水原氏の通訳に頼っており、何が起きているのか、
大谷選手に伝わっていなかったという。また、大谷選手が自分の口座からお金がなくなっていることに初めて気づいたのも、20日だったという。
ESPNはその約2時間後、電話で再び水原氏に接触。「ウソをついた」と前言を翻し、大谷選手は賭博や借金について知らなかったと弁明した。
「大谷選手がいつ、状況を知ったか」という質問に水原氏は「何も回答するなと言われた」と言うにとどまり、
新しい説明をすることの条件として対価を受け取ったり、何らかの合意をしたりしたことは否定したという。電話の終了後、
テキストメッセージで「大谷選手が知らないまま、口座からお金を取ったのか」と質問を送ったが、回答はなかったという。
その直後、広報担当は記者に「水原氏は通訳の立場を使って大谷選手に伝わる情報をコントロールしていた」と説明。
「新しい通訳が入ったミーティングがあるまで、大谷選手は何が起きているのか理解していなかった」と述べたという。(朝日新聞)
酒もだけど人のせいにするんだよ
とにかくギャンブルにのめり込んだ人間は息をするように嘘言うから全て信用できない
(出典 i.imgur.com)
これ見ればわかるじゃん。ただの通訳がいかに勘違いしてたか。大谷も甘い
これ思った
通訳が入り込むの厚かましいよな
見た事ないよ
次の大型契約で人生安全圏に突入
という絶対的な安心感をもって
このくらい負けても大丈夫とか思ってやってたんだろ
ほんっとに馬鹿
馬鹿すぎて笑えない(´・ω・`)
やはりギャン中は見捨てるに限る
長時間話してれば色々矛盾が出てくるでしょ
あの上向くとか横に流れて無くなるようなたぷんたぷんスライム乳見たい
大谷は金払いすぎて(報酬7500万)水原を調子に乗らせてしまった
このゴミの奥さんだって自分の旦那より大谷の方を信じるだろうし離婚だな
しかしバカだなー
足るを知らないとこうなるのな
違法じゃなければ、あんな法外な金額にならないでしょ。
知らなかったは通らないのでは?
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俺の仕事は通訳
翔平が言ったことにしか答えられない
とか言ったら笑えたのに
とか思ってしまった
嘘をつく訳がわからん
なんなんだ一体