1 muffin ★ :2024/01/30(火) 03:14:15.52 ID:EuvwaP9t9
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///////////【記事ここから↓】/////////
マンガ雑誌で連載中の 「セクシー田中さん」などで知られる漫画家の芦原妃名子 さんが28日から行方不明になり
29日、 栃木県内で死亡しているのが見つかりま した。自殺とみられています。
捜査関係者によりますと28日午後、漫画 家の芦原妃名子さん、本名・松本律子さ んの関係者から行方不明者届が出され、 警視庁が行方を捜していましたが29 日栃木県内で芦原さんが死亡しているのが見つかったということです。
遺書の ようなものも見つかっていて、現場の状 況などから自殺とみられています。
芦原さんの作品はたびたびテレビドラマ化され、現在、マンガ雑誌で連載中の「セクシー田中さん」 は去年10月から日 本テレビ系列でドラマ化されていまし た。
先週26日(金) には、芦原さんは自身の SNSでドラマの9話 10話の脚本を自ら担 当した経緯を明かしていましたが、28日になって
経緯のコメントを削除し「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい」というコメントだけを残していました。
続きは日テレNEWS 2024/01/2917:50
https://news.ntv.co.jp/category/society/db5843e3eeda46508816434bc2383ed1
●●●●別ソース●●●●
女性死亡、漫画家芦原妃名子さんか 「砂時計」作者、栃木のダムで発見―警視庁
時事通信社 2024年01月29日18時06分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024012900868&g=soc
芦原妃名子さん、「セクシー田中さん」ドラマ脚本巡り苦悩 Xに「大切なシーン、カット」
産経新聞 2024/1/29 19:04
https://www.sankei.com/article/20240129-YFPRSB6D4RGZ5E3Z4FHMF42NYY/
●●●●
★1 2024/01/29(月) 17:48:58.98
※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1706546853/
関連スレ
【ドラマ】改変に苦言の「セクシー田中さん」漫画家、投稿削除「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい」ブログも閉鎖 ★6 [Ailuropoda melanoleuca★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1706507574/
たかまつなな、芦原妃名子さん訃報に悲痛 テレビ関係者へ「きっちり記者会見して、経緯の説明や謝罪、再発防止を示して欲しい」 [muffin★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1706533943/
日本テレビ、セクシー田中さん原作者死去にコメント ★6 [Anonymous★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1706539914/
きくち正太『おせん』Wiki より
—
原作者であるきくちは、このドラマを見た際「原作とのあまりの相違にショックを受けたために創作活動をおこなえない」として連載を突如告知なしで中断した。作者本人はこれについて、作品とは作者にとって子供のようなもので、その子供が嫁に行き、「幸せになれるものと思っていたら、それが実は身売りだった」と語っている[3]。それに関係してか、最終話ではそれまでの「原作」表記ではなく「原案」表記に変わっている。
—
ちなみにプロデューサーに三上絵里子(日本テレビ)の名前
※セクシー田中さんと同じプロデューサー
漫画大国だからな
漫画好きな奴は許せんだろ
この手のトラブルは珍しくないが
さすがに死ぬまでは行かなかったからな
あっちもひどいが人ひとり亡くなった衝撃はまた別次元
こっちは人亡くなっているし
678 名前:名無しさん@涙目です.(東京都)[CN] :2024/01/30(火) 00:55:41.18 ID:6pCwaJwm0
あくまでも「私の作品」として紹介してるしなぁ
https://pbs.twimg.com/media/GFAy-lbaIAAo6Y8?format=jpg
原作に沿ったものにしてれば騒動自体起きなかったのは事実
こんな深夜まで意識引っ張られるわ関わりをもつとダメだ
>>428
日テレは変わらねーなー。
漫画家を舐めてんだわ。
『ROOKIES』がTBSテレビでドラマ化される前に、日本テレビからドラマ化のオファーがあったものの、川藤以下登場人物の名前を読売ジャイアンツの選手に変えることを条件にオファーを出されたために辞退したことがある
☞ https://ja.wikipedia.org/wiki/森田まさのり
あれ?佐藤隆太が川藤を演じられるまで待ってたという美談は…
演じられるまで→演じられる年齢になるまで
漫画に忠実でない場合はしっかりと加筆修正をさせていただく。
・漫画が完結していない以上、ドラマなりの結末を設定しなければならないドラマオリジナルの終盤も、まだまだ未完の漫画のこれからに影響を及ぼさない様「原作者があらすじからセリフまで」用意する。
原作者が用意したものは原則変更しないでいただきたいので、ドラマオリジナル部分については、原作者が用意したものを、そのまま脚本化していただける方を想定していただく必要や、場合によっては、原作者が脚本を執筆する可能性もある。”
“「この条件で本当に良いか」ということを小学館を通じて日本テレビさんに何度も確認させていただいた後で、スタートしたのが今回のドラマ化です。
ところが、毎回、漫画を大きく改編したプロットや脚本が提出されていました。”
“私が描いた「セクシー田中さん」という作品の個性を消されてしまうなら、私はドラマ化を今からでもやめたいぐらいだ」と、何度も訴え、どうして変更していただきたくないのかということも丁寧にご説明し、粘りに粘って加筆修正し、やっとの思いでほぼ原作通りの1~7話の脚本の完成にこぎつけましたが…。”
“当初お伝えした「ドラマ化の条件」はどうなってしまったのだろう?という疑問を常に抱えた状態での加筆修正の繰り返しとなって、その頃には私も相当疲弊していました。”
朝から仕事なのに俺も
同じく
以下みると
脚本家は”一度そのまま書くように”っていうチーフプロデューサーからの指示も無視してる
最後まで条件破りまくりの脚本家&日テレが醜く過ぎ
こんなんで4週間無駄に使ってたら原作にない9話10話の話考えて書く時間なんてなくなるわ
“そして、私があらすじ、セリフを準備する終盤のドラマオリジナル展開は8話~10話となりましたが、ここでも当初の条件は守られず、私が準備したものを大幅に改変した脚本が8話~10話まとめて提出されました。
特に9話、10話の改変された脚本はベリーダンスの表現も間違いが多く、ベリーダンスの監修の方とも連携が取れていないことが手に取るように分かりましたので、「当初の約束通り、とにかく一度原作者が用意したあらすじ、セリフをそのまま脚本に落としていただきたい」
「足りない箇所、変更箇所、意見はもちろん伺うので、脚本として改変された形ではなく、別途相談していただきたい」
といったことを、小学館から日本テレビさんへ申し入れをしていただきましたが、その後も、大幅な改編がされたプロットや脚本が提出され、それを小学館サイドが「当初の約束通りに」と日本テレビさんにお戻しするという作業が数回繰り返されたと聞いています。
最終的に、日本テレビのチーフプロデューサーの方から「一度そのまま書くように」との
指示が出たとも伺っていましたが、状況は変わらぬまま約4週間が過ぎてしまいました。”
シティーハンターthe movie(フランス)
このくらい面白ければ皆許した
最初からイザコザがあったのか
それともプライドが高かっただけなのか
色々勘ぐってしまうね
藤子不二雄先生達が
見たらどう思うんだろう
(´・ω・`)
日テレも小学館も関係者幹部出して記者会見しろ
大切な作品の隣には死生観があるんだよ
家族も可哀想
・原作者はドラマ化にあたり「原作に忠実に描く」条件を出し、日テレと合意
・しかし、いざ開始してみると原作から乖離した脚本が毎回提出され、
毎回大幅に修正する始末(1話から8話まで)
・原作死守という条件が一向に守られず、他を探す時間もなかったため
9話と10話は原作者が自分で脚本を書いた…が、脚本は素人なので当然不評
・脚本家の元に9話と10話の不出来にについて様々なDMが届くも、
脚本家は「9話10話だけ原作者が書いた、私じゃない」とインスタで弁明
・脚本家はさらに「原作者がワガママで書きたがったため仕方なく協力した」とキレ気味にポスト
・脚本家のインスタを受け、原作者はブログにて
「窓口はプロデューサーのみだった。原作を守る契約が脚本家まで伝わってなかったのでは?」と暴露
・暴露ブログについて、ネット上では擁護の声多数
・その後、なぜか原作者、ブログ記事を削除、ブログも閉鎖
・なぜか原作者「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい」とポスト
・原作者が自殺
状況証拠から考えるに、原作者はメンツを潰され激高した日テレから
相当な圧力を受けていたと考えるのが自然では?
脚本家があそこまで喧嘩口調だったのも、日テレプロデューサーから十分な説明を受けずに、
適当に吹き込まれていたからと考えれば辻褄も合うのだが…
それしか、ないよぬ