1 Anonymous ★ :2024/01/31(水) 22:32:19.30 ID:6IhPD5uR9
芦原氏は1月26日までにXアカウントを開設。ドラマ化にあたって、「必ず漫画に忠実に」という条件を出したにもかかわらず、実際に上がってきたプロットや脚本は原作を大きく改変した内容になっており、9話、10話の脚本を書かざるを得ない状況になったと説明していた。
その投稿以降、原作者の意思を尊重していないと、ドラマ制作側に批判の声が向き、芦原さんは28日までに当該ポストを削除。「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい」と投稿したが、それが最後の投稿となってしまった。
日本テレビが29日、「映像化の提案に際し、原作代理人である小学館を通じて原作者である芦原さんの御意見を頂きながら脚本制作作業の話し合いを重ね、最終的に許諾をいただけた脚本を決定原稿とし放送しております」とコメントを出したことで、さらに批判の声が高まっている。
一方、今回の芦原氏の主張や、それに対する制作側の対立の一連の流れや構図が、つい先日実写化が発表された人気漫画「推しの子」で、酷似したケースが描かれているとネットで大きな話題になっている。
■「推しの子」の中で原作者が脚本家側に強く主張したこと
話題となっているのは、「推しの子」第41話から第66話で描かれた「2.5次元舞台編」。人気漫画の舞台化に際し、原作者が脚本家が舞台用に改変していった脚本が受け入れられず、「全部直して欲しい」と対抗するという場面だ。
特に第45話では、原作者が「展開を変えるのはいいが、キャラを変えるのは無礼。うちの子たちはこんなに馬鹿じゃない」と原作者が強く主張する場面が描かれたが、芦原氏も同様にブログやSNSで「個性の強い各キャラクター、特に朱里、小西、進吾は原作から大きくかけ離れた別人のようなキャラクターに変更される」と同様の主張をしていた。
「一番の問題点は、やはり脚本家と漫画家同士が直接対面して、擦り合わせをしていないという点だと思います。『推しの子』でも描かれていましたが、原作者と脚本家の間に通す人が多過ぎて、伝言ゲームになり、通した人たちのニュアンスがいちいち入って最終的に脚本家に伝わるため、原作者の意向が正しく伝わることは皆無に等しい。原作者と脚本家の間に入る人たちが、原作者の意向を正しく翻訳できず、脚本家と原作者が双方に『一方的に否定された』と思ってしまう図式になってしまっているように思います」(ドラマ制作関係者)
芦原氏は、ドラマ放送終了まで脚本家だけでなく、番組制作中に現場スタッフと言葉を交わす機会もなく、窓口となっていたのはプロデューサーのみだったことも明かしていた。
「『推しの子』は、脚本家にとってもリライティングは『地獄の創作』『原作者の趣味と少し違えば憎まれ、嫌われ、面白かったら全部原作の手柄』と脚本家の苦しみについても触れていました。そして作中では、脚本家がどんなに原作者から否定されても、真摯に原作者との対話を続けたため、最終的に和解し、ともに舞台を作り上げたという結末になりました。少なくとも日テレ側がもっと、脚本家と原作者の間に入り、『原作者のわがままではない』という伝え方を脚本家にすべきでした」(同)
もし脚本家と原作者が実際に会い、言葉を交わせていれば、今回のような悲劇は起こらなかったかもしれない。
日本テレビが悪い!
ここ数年こういう対立煽りばっかりだ
漫画家あるあるなんだろうな
それにしてもあれのドラマはいい作品だった
重要なとこが逆なんだし、酷似という表現は相応しくない
ちょっと違う
バランス自体は現実も同じ
ただ、原作を下げる権利はあっても、それを行使する勇気は人それぞれだから
手柄がどうとかは違うんじゃない?
どこまで死者を殴り続ければ気が済むの?メディアは悪魔じゃないか?
そんな事誰も言ってないじゃん
文盲なの?
今回の『セクシー田中さん』の件で
来る『【推しの子】』2期の内容が頭をよぎった
これの原作で「著作者人格権」と「同一性保持権」て言葉知ったが
要するに原作者の意向を無視した作品作りは本来できないはずってこと
原作ではここのところ結構突っ込んで書いてるから
アニメ2期がOAされればある程度の炎上は避けられないんだろうな
だったら付き合わせればいい
それをしたくないのがテレビ局側なんだろ
対等関係ってのは擦り合うのに手間がかかる
でもって解決するとも限らない
だから、上下関係が必要なんよ
どちらか一方が決めるという構図が
その権利は絶対に手放したくない、ということ
推しの子の方は脚本家はプロ意識もってやってたよな?
それですべて解決
大人になってもアニメ見てる奴はキチガイ(笑)
アニオタは生きてる価値の無いゴミ(笑)
wwwwwww
漫画原作者の作品を改変しまくって自殺に追い込むなんて。
日本の文化的なリソースは漫画・アニメ・ゲームに特化させていった方がいい
日本のマンガ・ゲーム・アニメなら人種や国籍の壁を越えて世界で通用する
実写はもう駄目だ
特にテレビドラマ周辺のチョンが支配してるゴミテレビ局とチョン系ヤクザ芸能事務所の連中は原作漫画に微塵も愛を抱いてねーもん
改変しまくろうが話題になって、数字取れればいいって考え
なぜ日本の実写が駄目かというと、チョン人脈だけで成立できる世界だから
一方で、日本の漫画・ゲーム・アニメは絶対に実力ないと台頭できない