1 ひかり ★ :2024/02/07(水) 23:12:52.51 ID:4Vif3V/29
午後2時から会議室とオンライン視聴で開かれた全社員参加の説明会は40分ほど。会議室内で参加した一部の社員からは質問が数点飛んだというが、紛糾することはなかったという。同日、社員宛てに説明会の概要をまとめたメールが送信された。発表者は海老原高明専務取締役。
芦原さんと社員への謝罪から始まった概要説明文では、一連の「セクシー田中さん」問題に関しての経緯、小学館に寄稿する作者への小学館の姿勢、社員のケアの順で説明がなされた。
一連の経緯については「『セクシー田中さん』の番組は、芦原先生のドラマ化に際しての要望を担当グループが日本テレビに伝え、制作、放映されました。担当グループは芦原先生に常に寄り添い、忠実に詳細に先方に伝え、対応しました。経緯をみると、昨春より担当グループは誠実に対応しています」と報告。
芦原さんは1月26日にSNSで「この文章を書くにあたって、私と小学館で改めて時系列にそって事実関係を再確認し、文章の内容も小学館と確認して書いています」「この文章の内容は私達の側で起こった事実」と記しており、両者で密な関係を築いていたという。
その上で「放映されたドラマそのものは、芦原先生、小学館も了承し、要望に応えていただいた日本テレビに感謝している作品であることをご理解ください」とした。
小学館にとってイレギュラーだったのはSNS上での〝応酬〟だった。
「芦原先生に大きな精神的な負担を強いてしまいました。これはXを削除されたことからも明白と思います。SNSの運用、使用に関して、日頃より社内での注意喚起などしてきましたが、今回の事態にあたり、SNSでの発信が適切ではなかったという指摘は否めません。会社として、痛恨の極みです」
今回の問題を受け、原作者の権利がクローズアップされている。
「今回の事態で、漫画家、作家の方々、関係者に多大なご心配をおかけしております。小学館は、過去も現在も未来も、漫画、文芸、ノンフィクションなど、ご寄稿いただく執筆者の方々に100%寄り添い、創作活動をバックアップし、少しでも世の中が良くなるために種をまきたいという小学館のパーパスのもと、出版活動をしていきます。今後、各編集局、編集部から随時、先生方へ説明するつもりです」
会社としては「この事態に関連して、社員、関係者へのSNS等での誹謗・中傷は会社として絶対に許せません。悪質なものは会社として法的な手段をとります」と宣言。
一方で「こうした経緯、事情について、現時点では小学館として自ら社外に発信する予定はありません」「芦原先生が、悩まれて発信したXを、〈攻撃するつもりはなかった〉という一文とともに削除されたことを鑑み、故人の遺志にそぐわないと思うからです」とも付け加えた。
東スポWEB
https://news.yahoo.co.jp/articles/2949c507f70a0e08b9d0f2c2b4447d0e31aaa6b1
前スレ
芦原さん死去で小学館が社内説明会 日テレと良好関係、SNS運用に課題「痛恨の極み」 ★3 [ひかり★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1707309078/
これって芦原さんを責めてるよな
死人に鞭打つ小学館
>SNSの運用、使用に関して、日頃より社内での注意喚起などしてきましたが、今回の事態にあたり、SNSでの発信が適切ではなかったという指摘は否めません。会社として、痛恨の極みです
許さないっておい
お前らが言うなよと…
それでこれという事は無能の自白文なのですよね、
小学館さん。
ルールはある
ふぁー、ジンギスカン発言
というかそもそもネットでちょっと騒いで不買運動したところでろくに成果が出た試しもない
効果があるのはデモ
小学舘「消しました。Xのポスト、そして本人も」
みたいな感じ?
「作家に寄り添う」小学館さん?
作家に寄り添う(物理)なんだろ
反抗的な作家呼び出して取り囲む
SNS
原作者は脚本家を叩きたくて経緯を説明したわけじゃないのに
投稿が元になってネット民が脚本家に誹謗中傷を始め
まるで原作者が攻撃を煽ったかのような構図になってたんだよ
原作者はこれが不本意だったのか「攻撃したかったわけじゃなくて」と言い残して投稿削除
自殺まで至ったのはそれまでのいろんな疲れが重なってだろうが、
これを最後に作者が失踪した事実は重い。
作者の思いなんてお構いなしに、テメーの感想で脚本家ぶっ叩いて
気持ちよくなろうとしてたバカどもの「俺らは悪くない」は通じない
作者を自殺に向かわせたのはお前らだ
これを認めたくないガイジが次は「小学館が作者に圧力かけたから自殺したんだー」だとよw
死ねよ人間のクズ
工作員乙
バイト代出なくしてごめんね
>>22
はいまずは工作員二名入りましたー
昨日からその論調で工作することにしたんか?
誰も経緯説明しないからだ
誰に向けての説明会だよ?
円満に終了した証拠にされる行為であることは認識して書いたのか?
書かせることで強要した事実を消そうとした人間はいないのか?
もともとフジテレビで断られた企画をテレ東が引き受けたという経緯があるけどね。
日テレでアニメ化したのは知ってるけど見たことないんよ
ぼザロの監督が原作リスペクトで盛られたら嬉しいとこ盛ってて原作ヲタにも好評
出版とテレビ局は同罪じゃないのか ?
お前らの負け
解散!
小学館は世襲企業で、社長の相賀信宏はボンボンのクズ
相賀信宏は社会のゴミ、さっさと廃業しろ
ほれほれ、小学館は法的措置でも考えるのか? ポストセブンでどんな記事にするんだよw
小学館は原作者の反論も認めないのか
よくある話でもあのワードだけで判れってのが無理があるって話だ
遺書の内容がまだ公開されていないが関連はあるのか。
NBCとバラエティ以外に出たの?
小学館と日テレは原作者の承諾とる前から勝手に話を進めてて、改変された脚本も6月までにはかなり進んでいた
で、原作者にドラマ化の話をしたら条件出されて小学館と日テレは混乱したがとりあえず条件飲んだことにしましょうと手打ち
原作者も1話、2話くらいで加筆修正諦めると思ってたらまったくそれが諦めなかった
これが筋書き
断言してもええわ
なんで日本コンテンツの柱の一ツ橋グループの中核企業の小学館が叩かれるの?
おかしすぎるだろ
チョンが絡むと絶対に日本にマイナスの流れが作られる
だいたい「セクシー田中さん」という作品は別に芦原妃名子一人の作品じゃないだろ
作画担当や編集の意見だってあるんだし
この頃にマガジンに憧れたチョンとチョンと一体化している売国左翼共が大量に講談社に入社して、
マガジンや講談社を腐らせている
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E6%97%A5%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%AB
「全共闘運動」とも言われた左翼運動が盛んだった1969年には、
早稲田大学新聞に「右手にジャーナル、左手にマガジン(『週刊少年マガジン』)」[注釈 1]と書かれた[6]。
このフレーズは当時「手にはジャーナル、心はマガジン」[7]「右手にジャーナル、左手にパンチ(『平凡パンチ』)」[注釈 2]とも喧伝され、
左翼的思想を支持する当時の「全共闘世代」、「団塊の世代」によく購読されていた[8]。
1968年の下半期が『朝日ジャーナル』の最盛期で、平均部数は26万部であった。1967年5月には、対抗誌として恒文社から『潮流ジャーナル』という週刊誌も創刊された。