1 愛の戦士 ★ :2024/02/12(月) 13:31:10.91 ID:PeVSpLYU9
『ダウンタウン』揃ってのロケはもう見られないのだろうか
週刊文春が報じた一連の『ダウンタウン』松本人志(60)の性加害疑惑で、テレビ業界に激震が走っている。松本は5億5000万円の損害賠償を求めて、文藝春秋と同誌編集長を提訴。裁判に集中するため、あらゆる活動を休止した。松本がレギュラーを務める7本もの番組が対応を余儀なくされたのだ。
松本と中居正広(51)のMCで’23年4月にスタートしたトークバラエティ『まつもtoなかい』(フジテレビ系)は、2月4日から中居と『嵐』の二宮和也(40)の新MCで『だれかtoなかい』にリニューアルされた。その他、『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)、『水曜日のダウンタウン』(TBS系)は相方の浜田雅功(60)が一人でMCを担当することで継続。『人志松本の酒のツマミになる話』(フジ系)は今後、『千鳥』がMCを務める『酒のツマミになる話』としてリニューアルするという。
お笑い界のトップに君臨し続けてきた松本。数々の名番組、名企画をお茶の間に届けてきた「カリスマ」の不在は、テレビ業界にとってさぞかし痛手かと思いきや……聞こえてきたのは意外な声だった。
「少なくとも、私の周りで松ちゃんの活動休止を嘆いているテレビマンはひとりもいません」と言うのはキー局ディレクターである。
「松ちゃんって、面倒くさいんですよ。収録現場では機嫌も愛想も悪いし、MCなのに進行をほどんど覚えてくれない。それでいて『あれしろ、これしろ』と言うから、仕事が増えるんですよ。大御所はみんな、そんなもんかもしれませんが……松ちゃんの番組、私にとっては“苦行”です」
働き方改革でかなり改善されたとはいえ、テレビの現場がハードなのは周知のとおり。そんな彼らにとって、少なからずモチベーションとなっているのが「子供の頃に憧れたあのタレントさんと番組作りができる!」という喜びなのだが――制作会社スタッフは静かに首を振った。
「子供のころから見ていた松ちゃんと仕事ができる! とテンションが上がったのは最初だけ。松ちゃんと関わるのは上層部のスタッフばかりですから。僕らは現場で目が合うこともほとんどない。ほんとに空気みたいな扱い。毎回、トークは面白いし、番組も盛り上がるので、そこはさすがだなと思いますけど、収録現場のピリつきが半端ない。松ちゃんの現場はしんどいんで、なくなってどこかホッとした自分がいます。ギャラもメチャクチャ高額だし、彼の不在で数字が激減していないのなら、局の上層部もウハウハじゃないですか?」
「天才」松本人志はいつしか、「裸の王様」になりつつあったのだろうか。
コンプライアンスや炎上対策に奔走する昨今のテレビ業界は、出演者の意向に沿ったエッジの利いた演出も、尖った企画もできなくなった。さりとて、清廉潔白なタレントでは笑いは取れない。テレビマンの手を煩わすことなく、ギリギリの線で勝負してくれるバランス感覚の優れたタレントが歓迎されているのだ。
テレビ業界の黄金期を知る放送作家の鈴木おさむ氏は先日、「自分が老害だと思った」と引退を発表。「松本人志の代わりは必ず現れる」と断言している。
元テレビ東京の名物プロデューサー、高橋弘樹氏のユーチューブチャンネル『ReHacQ-リハック-』に出演した際、鈴木氏は「島田紳助が引退したことになって、マツコ・デラックスがブレイクした。松本人志と全く同じ代わりはいないが、空いた穴を埋められる人が必ず出てくる」と持論を展開した。
後輩芸人たちからのリスペクトの声は絶えない。はたして、裁判が決着したそのときに、テレビ界に松本人志の「席」はあるだろうか。
鈴木おさむって引退したのかよ
ダサいわぁ
> 僕らと同じ身内の方、内側からコメントする方いらっしゃるのでね、内側からのコメントをやめた方がいいと思う。
> “昔お世話になった”とか“尊敬して入った”とか“憧れていて”ってどうのこうのってコメントをまず入れますよね。そんなコメントだったら後輩に悪いけどね、入れない方がいいです。
> “お世話になった”とか“なってない”っていうのはね、本人の問題で、この話に関係ない。論点を間違っている。争点と論点を間違っている。
> “良い人だった”とかね、“飲みに行って楽しかった”とか、それはいいんですよ。直面している事例の話をしなければそんなコメント入れても意味がない。
> ちょっとコメントとして不適格はなはだしい感じがしますね。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/01/30/kiji/20240130s00041000151000c.htm
のりおはカッコええな
結局泉谷しげるのこれ
(出典 i.imgur.com)
(出典 i.imgur.com)
ぐうの音もでない正論
これフェイクニュース
しげるもカッコええな
だから「老害」はそういう意味じゃなねえっつうの
もう一度足を踏み出し後ろ見ないで歩き出そう
ダウト
これぞ日本人
とワイドナショーでドヤ顔で言ってたな
帰れ!!
しかも東京の番組かと思ってたら大阪の番組だし
色々驚いた
東野が、松本さんいなかったらスタッフがみんな楽しそうって
松本の目の前でニヤニヤしながら言い放ったからな。
さすが東野だわ。
ヒトシマツモトの代わりができるやつはいないよ
皮肉なことに今回の騒動でそれが明らかになった
それとこれとは全く別だわ
TVerは凄いんだろ?
タレントなんか使い捨てなんだからどんどん若くて安くて連中使っていけばいいんだよ
松本人志が来るということを明かさないで飲み会に女を集める。
その後に、松本が来ることになったから、騒ぎとなるとまずいからとしてホテルに移動する。
ゲームを行い、いろいろと理由を付けて、松本の眼鏡にかなった女性とベッドルームに二人きりとなる。
お互いに交友のない女性が何人も、上のように同じような内容の証言をしているから、松本の性加害に関しては真実であると考えてよい。
吉本興業も裁判からは身を引く様子だし、松本が芸能界追放となるのはきわめて濃厚だ。
その松本人志の親は創価学会員である。
子供の頃に足に痛みが走ったとき、「お母ちゃん、あんよが痛い、ナンミョうして、ナンミョうして」と松本自身が言ったということを松本の母親が講演のネタにして話していたらしい。
今の松本人志自身は創価学会員ではないようだが、松本のあの横暴さは創価学会から学習したものじゃないのか。
統一教会の件も、ジャニー喜多川の件も、宝塚の件もそうだが、真実は巧みに姿を現し、悪行をなした者には相応の鉄槌が下されるということだ。
昨年末に発売された『週刊ダイヤモンド』で、高額献金や二世の人権蹂躙で、統一教会と同じ問題を創価学会も抱えていると鈴木エイトが喝破している。
早晩、統一教会やジャニー喜多川や宝塚や松本人志と同様なことが創価にも訪れる。
いまもまだ創価学会を辞められずにいる者も一刻も早く泥船から逃亡せよ。
哀れ過ぎるぜ