1 冬月記者 ★ :2024/02/28(水) 01:13:36.46 ID:hRkHDB2v9
日テレ社長 「セクシー田中さん」問題への対応遅れに見解「個人攻撃があり…情報発信を控えていた」
日本テレビの定例社長会見が26日、東京・汐留の同局で行われ、昨年10月期放送の同局ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が急死した問題について、今月23日から「社内特別調査チーム」による調査を開始したと報告。対応が遅れた点について、同局の石澤顕社長が見解を述べた。
同局は、今月15日付で「社内特別調査チーム」を設置。今月23日から調査を始めたと説明した。
石澤社長は「このチームにより速やかに調査を進めて真摯に客観的に検証し、その上で全ての原作者、脚本家、制作者の方々がより一層安心して臨める態勢を構築できるように努めて参りたい」と思いを述べた。
訃報から「調査チーム」始動までに2週間以上を要したが、石澤社長は「個人攻撃など、いろいろな形で情報が飛び交っていたため、情報発信を控えていた。少し落ち着くまで動きを控えていた」と報告。
「“遅すぎた”という批判に関しては、そう考えていない」とし、「客観的な検証ができればと、今、進めている。その状況を速やかに皆様にご報告したい」と今後の速やかな対応を誓った。
また、この件に関する新情報については「細かい情報を情報発信することが本当にいいのか総合的に考えた。批判はあると思うが、これが一番いいと思って決めた行動」と回顧。「調査は実際的には始まっていた」と明かした。
同局は、芦原さんの訃報が伝えられた1月29日にはドラマの公式サイトで哀悼の意を表するとともに「映像化の提案に際し、原作代理人である小学館を通じて原作者である芦原さんのご意見をいただきながら脚本制作作業の話し合いを重ね、最終的に許諾をいただけた脚本を決定原稿とし、放送しております。本作品の制作にご尽力いただいた芦原さんには感謝しております」とコメント。
30日には「大変重く受け止めております」「日本テレビの責任において制作および放送を行ったもの」とし、SNSなどで関係者への誹謗中傷の書き込みがなされている現状を受けて「関係者個人へのSNS等での誹謗中傷などはやめていただくよう、切にお願い申し上げます」とした。
外部の第三者委員会発足もしないで、社内調査でお茶濁す気満々
調査なんて形だけなの丸出しで言い訳三昧
契約書もないなら当然原作準拠以外は、改変するなら著作者人格権侵害なんだが?
言い訳も大概にしなさい
社長なら責任を取れ
契約書がないなら客観的な「許諾」の証拠はないから、
脚本家による勝手な改変や二次使用は、
原作者芦原妃名子先生が保有する「著作者人格権」違反の不法行為
日本テレビは「セクシー田中さん」原作者芦原妃名子先生の著作者人格権を
不当に奪った法令違反企業ということでいいですね?
裁判では100%日本テレビ全面敗訴しますよ!
速やかに皆様にご報告したい
速やかに皆様にご報告したい
速やかに皆様にご報告したい
何もしなかったんだろ
宝塚と同じ道を歩みそうだな
一回目:問題なかった
二回目:実は…
そして、トップ辞任へ
日本テレビは犯日組織だろ?
他局もろくに報道してないから反日だな
じゃあ全部のニュースでそうやれよ
ダブスタじゃねーか
>少し落ち着くまで動きを控えていた」と報告。
原因と結果が逆というか、日テレが何も発信しないからいろいろな憶測が広まるんじゃないの?
そもそも何も悪くないなら
早々に
日テレ社長、チーフプロデューサー、プロデューサー、脚本家揃って会見したら良いだけの話だったからな
逃げ回って逃げ回って、風化狙ったが思い通りに風化せず言い訳してるだけなの丸出し
何故か日テレ社長へ直接責任追求しないマスゴミも、そんな会社に金を出すコンプライアンス皆無のスポンサーも同罪だ
一企業がそうやって逃げるとこが汚い
剥奪もんだろ
社長の性根からしてゴミ
こういう発想は出てこないな
氏家は社長じゃなくなったの?
それを堂々と1日の謹慎もなく、今もドラマ制作をやらせているわけでしょ。
最初っから、自社の社員(制作スタッフ)を無罪にする気満々じゃん!
日テレは社長から平社員まで全員が頭おかしい。
理由は24時間テレビの着服
なっていたはず
故人である原作者や脚本家に個人攻撃するように仕向けていたのは
誰でもない日本テレビ
そもそも契約書が存在しないなら
問題の本質は日本テレビ全員分かっていたはず
誰一人それに触れずそれ以外の問題にして報じていたはず
調査を始めたなら調査を始めたと言うはずだし
契約書が存在しないなら余計に調査の時間もかからない
テレビ局は吉本興業の契約でどうこう言っていたはずだし
権利に関してもつい最近騒いでいたはず
つい最近無いとかこの作品は無いではなく
>日テレが「ドラマ制作の詳細においては、契約書は存在しない」と説明