1 Anonymous ★ :2024/02/02(金) 19:52:04.47 ID:KKZTAaKd9
佐藤氏は2012年8月、自身のツイッター(現X)で、フジテレビの報道スタッフが事務所を突撃取材した件や、同局が佐藤氏に無断で「海猿」関連本の出版を許諾し、著作権を侵害した件でフジテレビとの絶縁を宣言していた。
佐藤氏はnoteで「死ぬほど嫌でした」という題の記事を投稿。冒頭で「ドラマ『セクシー田中さん』の原作者で漫画家の芦原妃名子さんが亡くなられました。とても悲しいです」と、芦原さんの死を悼み、「ここ数日、当時の出来事がフラッシュバックしています。どうして漫画の映像化でトラブルが頻発するのでしょうか。他の漫画家のことは分からないので、自分の経験をお話しします」とした。
「海猿」の映画化に際してのエピソードとして「契約書には都度都度、漫画家に報告し許諾を取ることが書かれていました。が、それは守られませんでした」「すでに企画が進んでいることを理由に、映像化の契約書に判を押すことを要求されました」などと紹介。「作品が自分の手から奪われていく感覚がありました。『漫画と映像は全くの別物である』と考えました。そうしないと心が壊れてしまいます」と当時の思いを振り返った。
その上で「映画はDVD化されてから観ました。クソ映画でした。僕が漫画で描きたかったこととはまったく違いました」と憤りも。「言えることは、出版社、テレビ局とも漫画家に何も言わせないほうが都合が良いということです」と持論を展開した。
また、「海猿」の映画第2弾公開当時の話として「『海猿』の原作者が現れました。『海猿』の原作者は僕なので、どういうことか分からないかもしれません。とにかく海猿の原作者を名乗る人物が現れ、『映画次回作の脚本はオレが書く』と言い出したのです」と衝撃の事実も紹介。「僕はすっかり嫌になってしまい、初めて原作者の権利を行使しました。続編の映像化を許諾しませんでした」と明かした。
その後、アポなしの直撃取材や、著作権を侵害されるなどの被害があったことで、絶縁に至ったと説明。「他の漫画家がどんな目に遭っているかは知りません。だけど、そこにはブラックボックスがあります。それが良いほうに機能する場合もあれば、悪いほうに機能することもあるでしょう。作家のためを思って働いてくれる編集者もいるでしょう。誠実なテレビマンもいるはずです。不幸なケースもあれば、幸せなケースもあると思います」としつつ「芦原さんについて『繊細な人だったんだろうな』という感想をいくつか見かけました。多分、普通の人だったんじゃないかと想像します。普通の人が傷つくように傷つき、悩んだのだと思います」と結んだ。
https://www.daily.co.jp/gossip/2024/02/02/0017289438.shtml?pg=2
死ぬほど嫌でした
佐藤秀峰
2024年2月2日 10:06
https://note.com/shuho_sato/n/n37e9d6d4d8d9
※前スレ
漫画家・佐藤秀峰氏、芦原妃名子さん死去受け…「海猿」映像化でフジテレビと絶縁の詳細を語る [Anonymous★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1706858570/
漫画家・佐藤秀峰氏、芦原妃名子さん死去受け…「海猿」映像化でフジテレビと絶縁の詳細を語る ★2 [Anonymous★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1706865034/
プロデューサーが主演俳優を紹介すると言うので挨拶に行きました。
撮影前だったらしく、その俳優はピリピリしていました。
プロデューサーが話しかけると「原作者?しゃべんなきゃダメ!?」と吐き捨てました。
嫌なヤツだと思いました。
プロデューサーが主演俳優を紹介すると言うので挨拶に行きました。
撮影前だったらしく、その俳優はピリピリしていました。
プロデューサーが話しかけると「原作者?しゃべんなきゃダメ!?」と吐き捨てました。
嫌なヤツだと思いました。
皆辛い思いしてたんだな。テレビ局関係者ってほんとクズばっかりなんだな
【前提】
以前あったドラマ化の申込みを原作者は「未完なので」と断っている
今回も未完のためドラマ化に乗り気ではなかった
【経緯】
日テレからドラマ化オファーがあり、交渉の末「原作に忠実に」「ドラマオリジナルになる最後の部分も原作者が用意」
という契約で去年6月に承諾
※重要※
原作者が直接交渉したのではなく、小学館と日テレが交渉している
以後も原作者が日テレサイドと直接交渉することはなかった
↓
契約が守られず、改変ばかりの脚本が送られてくるのを、原作に近づけるように原作者が手直し
8話段階で脚本家を変えてほしいと要請するが果たせず、仕方なく原作者が9・10話の脚本を書く
漫画連載+激務で原作者疲弊
↓
ドラマが12月24日に放映終了、同時に脚本家がインスタに愚痴をアップ
↓
1月26日に原作者が小学館と相談の上、原作者サイドから見た事実を公開
日テレや脚本家からは反論なし
↓
1月28日に原作者ブログやポストを削除、「攻撃するつもりじゃなくて。ごめんなさい」のコメントを残し失踪
↓
1月29日に原作者が自死、脚本家がインスタに鍵掛けて逃亡
発端は脚本家
契約を守らなかったのは日テレ
たぶん保身に走ったのが小学館
俺もそれが疑問で仕方ないが
出版と映像化する所がグルになって、作家に不利益を押し付けてんだろうな
Stand by me 描クえもん
を読み直すとなるほどやな
あいつけとのフレンズで原作者を攻撃させまくってた
絶対に手を出さないレイパーみたいなもんか
ルーキーズ最初日テレでドラマ化の話し来たけど登場人物の名前を巨人の選手にしろって圧あったとか
それ断ってTBSにてw
これ映画ミザリーを思い出すね
怖いよ
ドラマと映画になる前から人気だったよな、海猿
ブラックジャックによろしくで大当たりしたから過去作も注目されて普通に売れてた
なぜ上から目線なのか
原作かあって好き放題したいなら
100%著作権を買い取れと
はいはい、お前の主張は分かった
あの糞、いまなにしてんの?
けものフレンズの原作者叩きはひどかった
食堂にバービーボーイズの杏子さんがいた事と
めちゃイケで有野が主役の回で、CXの事を弄り回された後に
水槽でバディを助けようとして逆に溺れさせられてた思いでしかない
あれTBSだっけ?
作品はおまえのもんか?
違うだろが
え?
雑すぎる
違わない
あれを読んだ限りはフジも出版社も協力者もクソみたいな奴らだった
映画の二次使用には原著作者としての著作権があるから
円盤やレンタルやTV放映などでそれなりに追加で金が入ってくる
・警察の大幹部で警察に圧力をかける力を持っています
・大本営思想の大政翼賛会の幹部でした
・日本に原発推進しました
・CIAと協力関係にあります
・ナベツネに中曽根とのパイプを任せていました
・子孫が読売グループの大株主です
・A級戦犯に指定されたことあります(その後不起訴で釈放)
・風説の流布で関東大震災朝鮮人虐殺事件を引き起こした一因を作りました
脚本家はハヤオみたいな形で作りたいんだろね
ハヤオと違って契約に嘘ついてでも
動物っぽい仕草→吉崎の提案
ほのぼのとダークの二重底→吉崎の提案
時系列を遠くまで飛ばす→吉崎の提案
ガイドをミライからラッキーに→吉崎の提案
セルリアン設定の変更→吉崎の提案
火山設定→田辺の提案
PPP予告→元々ダテコーの手法
なのに原作者叩き
たつき監督は酷い
権限があるのだから、理由があればやめたらいい。
↓
元々のテレビ創世記の話も必要なはず
>読売新聞興隆の祖、テレビ事業の先駆者 正力松太郎
妨害しても無駄。もうばれている
分かりやす過ぎる。日本を支配していると思っている連中は
好きに状況を作れるという事
テレビ局 社長語録
「テレビは洗脳装置。
嘘でも放送しちゃえばそれが真実」
「社会を支配しているのはテレビ。
これからは私が日本を支配するわけです」
「日本人はバカばかりだから、
我々テレビ人が指導監督してやっとるんです」
「君たちは選ばれた人間だ。
君たちは報道によって世の中を動かす側の人間。
対して一般国民は我々の情報によって動かされる人間だ。
日本は選ばれた人間である我々によって白にも黒にもなる」