1 ぐれ ★ :2024/02/19(月) 01:32:17.27 ID:i5icygFZ9
Merkmal
「心のバリアフリー」求められる現実
国土交通省は、公共交通機関を利用する際の「心のバリアフリー」をスローガンに、以下の点を提唱している。
・障がい者の社会的バリアー(心を含む)を取り除くのは社会の責任。
・障がい者やその家族が差別を受けず、合理的配慮が受けられるようにする。
・国民が障がい者の困難や痛みを理解し、適切なコミュニケーション力を持つ。
上記の背景には、「障害は心身機能との社会的バリアーとの相互作用」という考え方があり、社会全体が障がい者の生きづらさや困難を理解することが重要である。
具体的に「社会的バリアーとの相互作用」を、「歩くことや心と脳にハンデがある方」の事例で考えてみると
「歩けなくても、車椅子のバリアフリーがあれば好きな温泉にいける!」
「脳や心にハンデがあっても、周囲の人や公共交通の仕組みに配慮があれば、一人で買物に行ける!」
などが考えられる。
しかし、現実は厳しい。知的障がい児を育てる親から筆者(伊波幸人、自動車ライター)に寄せられたコメントを紹介しよう。
「我が子は知的障害が有る為、中学校から支援学校に通っていましたが、(中略)叫んだり走り回ったり飛び跳ねたりじっとする事が出来ない。障害はを持った子供やその親に対して、向けられる世間の目は冷たいです。その視線に耐えかねて途中下車する方も多いです」
「心のバリアフリー」に加えて、カーテンなどで周囲を区切ることでリラックスできる「心のバリアフリースペース」も必要ではないだろうか。以下、公共交通機関が抱える「心のバリアフリー」問題について報告する。
障がい者と事業者の理解の齟齬
続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc6b2f564bf558af9bc9d55fafc46d5b986aee8d
アトピ持ちか知らんが肌掻き毟って血だらけ体液ついた手でつり革さわったり、鼻くそ穿った手でつり革さわったりしてるから電車とか乗りたくねーんだ、
(´・ω・`)知らんがな・・・なんでワイがしんちゃんにそこまで気を配らなあかんのや
その程度なら障害者あつかいもどうかと
ADHDの男児ならごく普通だと思うし
眼の前でキチガイ息子張り倒してみたい
「○ジテレビの安藤優○さんがー」と札幌市電の中で何百回も叫び続けてる人なんとかして
欧米だと本人に聞こえるように差別用語飛ばしてくるぞ
下手すりゃちょっかいかけてくる
障害者に限らずアジア人相手にもな
キン肉マン?
嗚呼、心に愛がなければ
奇行種は平穏な社会に対する「障害」だということをまず出発点にしようや。
奇声や奇行をし出した時の空気の凍り方は
ゾクゾクするくらいだw
あんたその心笑ってるね
心のケアとか骨折してる人間に添え木もせず神に祈れと言ってるに等しいぞ
したほうに配慮してね と言いたいのか?>>1
車社会には高齢者と境界知能はいるけど障害者はいないな
社会はもっと俺に気を使え、俺が応募した企業は俺を採用しなければならない
これが通る社会であってほしいね
産婆さん時代は何かあると
死産だったって事で収めてたんだよな
妊娠したら可能な限り遺伝子検査して障害が無いかチェックして健康でなければ堕胎
社会への貢献度の低い奴のために割けるリソースがとっくに枯渇してるんだわ
そんな面倒なことしなくても
障害者に子供を産ませなければ済むんだわ
昔なんてデリカシーゼロだから
平気でうるせえとか迷惑だとかキチガイとか言われてたんだから
法が無くても性の喜びおじさんは殺されたんやで
きれいごと言って住み分けしないから
おかしなことになるんだろうよ
健常者はトラブルを避けるために引きこもるのが最善策w
屈折してるのが多い国だから