1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/02/20(火) 21:00:38.30 ID:BNMHMqRg9
「週刊文春」編集部
「セクシー田中さん」の原作者で人気漫画家の芦原妃名子さん(享年50)の死の波紋が広がる中、今年4月から日本テレビ系列で放送予定のドラマ「たーたん」。原作者は西炯子さんで、現在も「ビッグコミックオリジナル」(小学館)で連載中だ。
「週刊文春」は2月14日配信の電子版で、今年4月にスタートする同作のドラマ版の主演をムロツヨシ(48)が務めること、「セクシー田中さん」と同じプロデューサーが手がけることなどを報道した。
そんなドラマ版「たーたん」について、日テレと小学館の間で今も激論が交わされているが、放送中止や延期の可能性が浮上していることが「週刊文春」の取材で分かった。
ムロツヨシ以外のキャストも判明
「たーたん」主人公の上田敦は冴えない童貞男。15年前、友人から1人の赤ん坊を預かった。その友人は殺人を犯し刑務所に入っていた。赤ん坊の名は鈴。敦は鈴を実の娘のように懸命に育てた。童貞のまま父親になった男と本当の親を探し求める娘の成長の様子を描いた作品である。
今回、新たにムロツヨシ以外のキャストも判明した。日テレ関係者が語る。
「原作のストーリーを脚本で“改変”し…」
「鈴役は現在15歳で『Seventeen』専属モデルの月島琉衣さんに決まっています。鈴の実の父親である葛木征司役はディーン・フジオカさん。主人公の上田と同じ宅配業者で働くサバサバ系女子の妹尾は吉岡里帆さん。同じく同僚でモテ系女子の片岡役は吉川愛さん。鈴の同級生である吉川の母親役は野呂佳代さんに内定しています。今のところ演者から役を降りるとの申し出はありません」
日テレ×小学館×「セクシー田中さん」のプロデューサーが“再タッグ”を組んだ作品ということで波乱万丈な船出となったドラマ版「たーたん」。2月の第2週に予定されていたキャストの発表は「諸般の事情を鑑みて」延期になっていたが、ここにきて、ドラマ制作そのものの中止や延期の可能性が浮上した。
さらにその裏ではドラマ版「たーたん」の脚本をめぐり、「セクシー田中さん」の前轍を踏みかねない“未遂事件”があったというのだ。
ドラマ制作スタッフが打ち明ける。
「原作のストーリーを脚本で“改変”していたことが分かったのです」
現在、「週刊文春電子版」では、ドラマ版「たーたん」で発覚した“脚本トラブル未遂事件”を報じた記事を配信中だ。主演のムロツヨシから上がったドラマ制作への“異論”、制作スタッフが「セクシー田中さん」と同じプロデューサーに不信感を募らせている理由、「たーたん」脚本で原作が“改変”されていた箇所なども併せて詳報している。
https://bunshun.jp/articles/-/68823
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1708418313/
たーたん
40 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2024/02/20(火) 17:51:39.64 ID:Qg2iWnUW0
電子版読んだら
売れない女優を漫画家に改変してて、
その人が歩道橋から飛び降りようとする内容があったって
偶然とは言え、ドラマやめろっていうメッセージなのでは
えっ
これ脚本だれ?っていうかいつの改変?
脚本作られたのはだいぶ前だろうけど、
芦原さんと脚本家で揉めた話は業界には伝わってたぽいよね
まさか脚本家から漫画家への「ふざけんな原作者」ってメッセージ???
「今回の騒動でドラマ部署から離れることになったプロデューサーの女性は
漫画『おせん』をズタズタにするなど原作クラッシャーとして業界では有名なのですが、
はたして彼女だけで〝恋愛改変〟
したのかというと疑問が残る」(別のドラマプロデューサー)
これまでの日本テレビの反応の鈍さを見ると、
担当者だけの問題ではなさそうだという見方があるのだ。
「もしも、ドラマ初主演の木南晴夏を抱えるホリプロが脚本に口を出していたとしたら、
さすがに担当プロデューサーに全責任を押し付けるわけにはいかない。
その調整に時間がかかっているのではないか」(同前)
不都合なことを含め、いろいろなことが捲(めく)れる時代だ。
日本テレビは調査後、全容を公表してほしい。
■中村竜太郎
https://www.zakzak.co.jp/article/20240220-NQFOIBDN6BI2FICBSP2IAMP6VA/2/
ドラマ『セクシー田中さん』スポンサー
SUNTORY、
日本メディアシステム、P&G、アイフル、
KIRIN(キリンビール・PT)、
AEON(イオン株式会社・PT)、Esthe Pro Labo
このプロデューサーを全く何も反省することなく担当させるというドラマのスポンサーなどさらになおさらあり得ない。もしこの悲劇に心を痛めるなら、そんな会社の商品など拒否するべきでは?
三上絵里子
このドラマは三上絵理子プロデューサーだけみたいですね
中止しろ
ラストへの話が始まっている状態の原作を
どう魔改造するのか?
とにかくテレビドラマは中途半端なラストを嫌いすぎ
昔みたいに第一期、シーズン1として
ラストは投げ出すくらいいいのに
結末をつけようとするからw
腐敗と癒着
当に人の形をした屑
ドラマ改変
ドラマPはテレビ編成部の決定が無いとドラマ作れない
放送枠 予算承認
芸能事務所とテレビ局編成部は親密
番組 ドラマ バラエティなど
横断的に出演タレントをコントロールする芸能事務所
芸能事務所のテレビ支配が怖い
どうするんだ?
日テレへのクレームが凄いってさ
スポンサーへも相当抗議凸いってそうだな
↓
日テレ窮地…「セクシー田中さん」問題でプロデューサー沈黙のまま 凋落前のフジに酷似
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/336145
現在、日テレの元にはクレームが殺到しているらしく、本当にヤバい雰囲気だそうです。
『24時間横領』と『田中さん』の2つの事件がダメ押しになっている。
かつて覇権を誇ったフジテレビが凋落する前の状況と似ているそうです」(別のキー局関係者)
拝金主義に走るあまり、制作に携わる関係者や視聴者をあまりに軽視した報いである。
道程男が友人の娘をひきとって育てるとか
こんなの相当がんばらないとゲスなペド目線アイドル恋愛クソドラマになるだろ
原作で伝えたかったテーマが真剣なものだとしても1ミリも伝わらなそう
設定だけ聞いたらお前らキモオタに突き刺さる系の作品なのかと思ったら
少女漫画家の作品なんだな
これか
↓
■「24時間テレビ」横領事件も後を引き
「自ら命を絶った芦原さんは昨年10月に発行した新刊のあとがきに
今回のドラマ化を巡るトラブルがあったことをはっきりと書いているんです。
ドラマは昨年10月に始まっている。それを読んでいないとは脚本家としてはアウトと言われてしまっても仕方ない。こうした一件からもドラマのプロデューサーと脚本家との意思の疎通もなかったのではない
かと思われています。現在、日テレの元にはクレームが殺到しているらしく、本当にヤバい雰囲気だそうです。
『24時間横領』と『田中さん』の2つの事件がダメ押しになっている。
かつて覇権を誇ったフジテレビが凋落する前の状況と似ているそうです」(別のキー局関係者)
拝金主義に走るあまり、制作に携わる関係者や視聴者をあまりに軽視した報いである。
それやってからだろ
プロデューサーを含めドラマ班は知っているはずで
実態を知るのにこんなに時間がかかるわけが無い
下手すれば圧力で脚本家の証言が変えさせられ
脚本家のせいになるかもしれないという事
テレビ局 社長語録
「テレビは洗脳装置。
嘘でも放送しちゃえばそれが真実」
「社会を支配しているのはテレビ。
これからは私が日本を支配するわけです」
「日本人はバカばかりだから、
我々テレビ人が指導監督してやっとるんです」
「君たちは選ばれた人間だ。
君たちは報道によって世の中を動かす側の人間。
対して一般国民は我々の情報によって動かされる人間だ。
日本は選ばれた人間である我々によって白にも黒にもなる」
制作始まる前に原作者は改変了承さてるのか聞いてみた方がいいのでは
あてにならんな