1 尺アジ ★ :2024/02/25(日) 20:34:21.13 ID:/OL2c/tm9
厚労省の検討会では、医師が「依存症患者の多くが選んでいる」と明かしており、健康障害の温床になっている可能性もある。国は、今後どのようにストロング系に対処していくのだろうか。
■アルコール度数や飲酒量より「純アルコール量」に着目
産経新聞が2024年2月19日にウェブ版で報じたところによると、アサヒビールとサッポロビールが1月に入って、アルコール度数8%以上の缶酎ハイの新商品を販売しない方針を示し、キリンビールもストロング系の販売方針について検討を始めた。
若者の飲酒離れなどから、ストロング系の市場が徐々に縮小していることを主な理由に挙げた。そんな中で、厚労省がこの日に飲酒のリスクや体への影響をまとめた初のガイドラインを発表したことで、今後は、キリンとともにストロング系のシェアが多いサントリーの対応にも注目が集まっているとしている。
厚労省が公式サイトで発表したのは、「健康に配慮した飲酒に関するガイドライン」だ。
そこでは、アルコール度数や飲酒量などよりも、「純アルコール量」という指標に着目した。アルコール度数と飲酒量、アルコール比重0.8の3つを掛けて算出する値だ。例えば、大腸がんの発症リスクを高める目安は、1日当たりビールのロング缶1本に当たる約20グラム以上などとしている。
ストロング系のお酒は、ロング缶1本だけで約40グラムに達するものもあるとされており、これを毎日飲み続ければ、かなりの高リスクになるわけだ。
ストロング系酎ハイは、2010年ごろから需要が拡大してきたが、ガイドラインをまとめた厚労省のアルコール健康障害対策推進室は2月20日、J-CASTニュースの取材に対し、需要拡大した数年後にストロング系が社会問題になったことも作成のきっかけになったと明かした。
※続きは以下ソースをご確認下さい
2/25(日) 12:00
J-CASTニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/425a99c21ab9e44286841b0af3d8e7c0e9e6879f
酒は一滴も飲まない口だが
何が気に入らないって、
世界規模で禁酒法を推し進めようとしてる連中が
コロワクを推し進めてきた連中で
ウクライナ紛争をしかけて数十万人を殺害した連中で
挙げ句の果てにはコオロギまで食わせようとしてきた連中だって点だわな
岸田政権の海外ばら撒き総額
(2024年2月時点)
インド5兆円
途上国8兆8000億円
アフリカ4兆1000億円
フィリピン6000億円
スリランカ46億円
ウクライナ7370億円
インド太平洋地域9兆円
合計28兆2500億円
2月現在再集計中だが35兆円を突破したもよう
※「これは投資だ!」とか「貸してるだけ!」とかいう的外れなレスは止めてね。
増税してまでばら撒く必要があるのか?
死の商人
飲酒運転しそうになったんで飲むの止めた
これも馴れると依存できるぞ
安いし、なにより身体に悪くない
いいですね
ちょっとやってみます
今も例えば月曜日とかだと氷結でストロングゼロ飲んでって感じで飲んでるから人気になるんだと思う
楽でいろんな味だしね
(出典 i.imgur.com)
そこまで高くない銘柄の洋酒や芋焼酎をボトルで買って
色々な飲み方で楽しむほうがコスパはいいと思うんだがなあ
安くてどっぷり酔えるものか
中程度の値段でがっつり酔えるものにしなさい!
ダメやんw
競争市場的に一社だけはよろしくない
キリンには何とか頑張ってほしいが無理かな
これ
4リットルで販売されてる焼酎が一億倍マシ銘柄関係はかのか麦推しますが
いつも助かります