1 ネギうどん ★ :2024/02/27(火) 21:00:13.48 ID:XWc3QiTO9
デヴィ夫人は「昨年、私についてなされた週刊文春の報道に関し、この度、週刊文春の関係者や、一般社団法人AMITIE SANS FRONTIERS(以下、『AMITIE』といいます。)の関係者(代表理事、理事2名及び監事1名)を、名誉毀損及び信用棄損の罪で刑事告訴しましたので、ご報告いたします」とコメント。同誌はデヴィ夫人が団体の資金を持ち逃げしてトラブルになっていたなどと報じていた。
「詳細な説明は差し控えさせていただきますが、報道された内容は事実無根であるほか、一部の事実を切り取り、私がAMITIEを乗っ取ろうとしている、私物化しようとしている等、断定的な表現で私を貶(おとし)めようとするものであり、極めて悪質と申し上げざるを得ません」と指摘し、「もちろん、私がAMITIEを乗っ取ろうとしたことも、私物化しようとしたことも、1700万円を持ち逃げしたことも、一切ございません。逆に私は、AMITIEに1100万円以上の金員を寄付しております」とつづった。
「私は、週刊文春の取材に対し、資料を付けて丁寧に回答したにもかかわらず、残念ながら、週刊文春は、私の回答を、作為的に報じませんでした。週刊文春から、私の事務所宛に取材依頼のメールが届いたのが令和5年8月27日(日曜日)午後5時01分で、取材依頼の文書では、回答期限を、翌日の午後5時に区切られていました。そこで、私は、他の仕事を差し置いて対応に当たり、翌日、資料を添えて丁寧に回答した文書を、週刊文春の編集部にお持ちしたのですが、週刊文春の記者は、AMITIE関係者から聴取した話を踏まえて描いた、私を貶めるストーリーに当てはまらなかったためか、私の回答文書の内容を悉く無視して記事を執筆し、雑誌を発行するとともに、インターネットでも広く頒布したのです」と取材の経緯を説明。
「また、AMITIEの関係者に至っては、どのような経緯で週刊文春の取材を受けることとなったのでしょうか。少なくとも、彼女らは、私がどのような人物か分かった上で、私とのトラブルについて、週刊文春の取材を受ければ、確実に報道されることを認識した上で取材を受けたことは間違いなく、その中で私を誹謗(ひぼう)中傷するという悪質な行為に及びました。こうした行為は、断じて許されるべきではありません」とつづった。
「昨年の報道を受け、私は、インターネットを中心に、様々な謂れのない誹謗中傷を受け、私・娘・孫の心は深く傷つき、今でも全く癒えておりません。また、報道を契機として、私から離れて行かれた方も、多数いらっしゃいます。コマーシャルの放映や、テレビ番組への出演も中断されました。私は、このまま社会から抹殺されるのではないかとの恐怖感も覚えました」と夫人。
「さらに、私としては、AMITIEの分裂に伴うトラブルについて、彼女たちが影響力の大きいメディアを利用し圧力をかけ、自分たちの言うとおりにしないと社会的に大きな不利益を被ると、脅迫されたものと認識しております。そのような中、私は、事を荒立てず鎮静化を待つのが良いのか、あるいは、人がさらに離れて行くリスクも負いつつ法的措置に及ぶのが良いのか、熟慮を重ねておりました」とした。
「最近は、一部の週刊誌が強い権力を持ち、一般の方が週刊誌に情報を提供し、週刊誌が他方当事者である著名人の言い分を公平に載せることなく著名人を貶め、社会から抹殺している事象が、多数見受けられます。そのような報道姿勢は、表現の自由、報道の自由に名を借りた言葉の暴力と申し上げざるを得ません。昨今、言葉の暴力が、人を死に至らしめたという痛ましい事件も発生しております。社会の公器たる報道機関が、むやみに言葉の暴力を振りかざすことを持て囃すかのような最近の風潮は、極めて危険であり、直ちに改められなければなりません」と昨今の週刊誌報道にも言及。
「また、一般の方が、紛争解決のため、正規の手続に拠ることなく、週刊誌を使って著名人に追い込みをかけているとすれば、それは、報道機関が持つ権力を笠に、言葉の暴力を利用する共犯者というべきであり、そうした姿勢が正しいかどうかも、十分に検討されなければなりません。そのような思いから、今般、刑事告訴に踏み切る決断をした次第です。なお、この件については、今後の捜査に支障を来さぬよう、取材は固くお断りいたしますので、ご容赦いただければ幸いです」と記していた。
https://hochi.news/articles/20240227-OHT1T51048.html?page=1
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1709008932/
一般の方が、紛争解決のため、正規の手続に拠ることなく、週刊誌を使って著名人に追い込みをかけているとすれば、
それは、報道機関が持つ権力を笠に、言葉の暴力を利用する共犯者というべきであり、そうした姿勢が正しいかどうかも、十分に検討されなければなりません。
ここだよな
松本の話にしても時効を過ぎてたから仕方なく警察じゃなく文春へ・・・って話だと
誰もが思ってたもんな
正直刑事告訴が受理されるかは難しいラインだとは思うけどここの問題提起をしてくれただけでも
夫人の行動には意味がある
出来れば記者個人を訴えて欲しいもんだが
大丈夫か?だいぶ風当たり厳しくなってきたけど
当然前半部分だけでも一般配信するんだろうな
日和って全編有料会員向けとかにしたらジャーナリズムの名が泣くぞ
ここなんだよな
松本のケースでみんなが怒りを持っている部分
罪悪感もなく週刊誌に持ち込んでる人間はこの言葉よく噛み締めてくれよ
反論されることのない一方通行のテレビなどで、今まで通り自分たちの言いたいことを言い、自分たちの都合の良い方向に視聴者を誘導しコントロールすることによって金儲けしたいのです
「誹謗中傷」「アンチ」という言葉を使って芸能人が
言論封殺に動いてきたな
言論統制に動いてきたな
いいかげんおまえらは芸能人にヘコヘコするのやめたら?
SNSでリンチする楽しみを知った
文春は何も変わってない
週刊誌に恨みを抱いてる著名人は事欠かないだろうから雪崩のように続くかもな
新興国のパワーバランスぶっ壊れそうで嫌だな
要するに
ガーシー馬鹿だから
セックルから始まるストーリー
日本国民の財産である公共の電波は芸能人のモノではないんだよ
勘違いすんじゃねえ
さらに、なぜか不安はあるし
タレントとして活動するぐらい度胸もある
・カード情報入力画面が出てたから製薬株上がるヤマ作りづらいのど取材とかやばい感性
隙あれば自分語りする→おかしな話
もう終わりや
最期にその一社は売ったんや
「松本はレイプまがいのことヤリ散らかしとんな」
てなるヤツラてなんなんだろうな
いくら続報重ねても重ねても強制性を疑うような話はゼロだし
複数の証言が得られるマッサージ嬢の件は時効切れ待って告発したけど
PTSDでまだいけるよて教えてもらったのに被害届をだすことはない
あんななにも証明してない証言で松本を性犯罪者扱いするの酷すぎるわ
ギフト来なくてフガフガと何いってるかわかりません。
ネイサン中退したとして見れなくなるって感じの微妙なスタイル
ガーシーと運命共同体 死なば諸共あらため
人気者だろうと罪なら告発すべきなのは当然だが
それをするだけの強い根拠が必要
世間はそこを待って第二弾以降を見守ってたが
なぜか飲み会の話にすり替え
裁判起こされた結果今週号で色々切り取りを認めざるをえなくなり国民の不満不信感が爆発した
一般的な受け取り方も始まるんですか
しかし
どっちかが逆走?
在日ばかりアンケートやさくらインタビューしてアニメ見てないのに
朝から楽しそうになったよな
これで支持するのとか
不倫を認めてる時点で普通にアウトなんだよ
これけっこう面白そうになってそうなるのでは女を仕立て上げたのは生まれつきでどーしようとしたんかね