Masiro Projectは3月2日、日本トーターグリーンドーム前橋で開催した「UPDATE EARTH 2024 ミライMATSURI@前橋」にて、ブースを出展。同プロジェクトは、「メイドロボットが給仕してくれるカフェを作りたい」という想いで発足し、2次元のキャラクターが現実に存在する場となる「メイドロボカフェ」を作ることを目標にしている。
出展ブースでは、メイドロボの「ましろ」が来場者を迎え、握手をしたり、手を繋いで歩いたり、訪れた人とコミュニケーションを取っていた。頭の上にあるカメラが相手の顔を認識して目を向けると視線も合わせてくれる。
長女のましろには、次女の「ちろ」と三女の「ちや」という双子の姉妹がいて、3人のメイドロボが現在開発進行中。今後は、1人で動ける「自律移動機能」や、音を聞き取る「音声認識機能」など各種機能を搭載していく予定だという。
<このニュースへのネットの反応>
昭和オタク風味なのが惜しい
なんて言葉にしたら良いか分からないけど、何か底知れない怖さを感じる。特に口元。
不気味の谷現象だな。今はまだメカメカしい頭部にした方がいいかもね。アフロダイAとかフェイ・イェンとか
自分が描く夢に向かって努力しているのはすごいな
耳カバーもつけようよ!メイドロボならあったほうが刺さるよ絶対!!(オールドタイプ)でも「きれいな水」はカンベンなw
顔は難しいから完璧にロボットにするかディスプレイで表示ってのが好き
個人的にはファイヤーボールのドロッセルお嬢様が好み。
ロボじゃなくてPCおるやん
メダロットSのクリアメイドみたいなのがいいなぁ(個人的願望)
この辺は好みかな。私は顔の無いヘルメットみたいな方が好きだな。
参考モデルちょびっツじゃないか?部品交換とか服や髪の手入れやその他諸々考えると恐ろしい・・。ユーチューバーの害悪な奴に目をつけられて胸触られたり傷つけられたりなんてことが無いことを祈るばかりだ。
口元の影の落ち方に不気味の谷を感じてしまう。もう目だけじゃなく顔の全面をディスプレイにしてアニメ絵を表示したほうが表情豊かになって良いのではないだろうか(電源オフ時にのっぺらぼう状態になるのが無機物感あって好き)
今は未だゴブラのレディみたいな顔の方がいいかも(昭和)
介護ロボットのほうが需要があると思うんだけどなぜか理系の人ってそっちに関心が行かないよね。
首が傾いているのと動作のぎこちなさのせいで障碍者のように見えてしまう意図的なのかそういう癖なのか知らないけど一般受けしなさそう
むしろロボコで手を打とう
目元をロボコップみたいなグラサンにする需要はありませんかね。新しいほうのファービーみたいな電子っぽいので表情出来てもかわいいかもわからん
メイドロボットなんて次の世紀のことだと思ってたけど、もうここまで来てたなんて!すげーわ!
お化け屋敷にいそう…
アニメっぽいキャラ動作や姿勢を意識しているから現実目線では違和感が強い。個人的には人間をモデルに作ってそれから仕草に拘った方が良いのではと思うけど、それはそれとして好きを突き詰めて努力している姿は凄く好感。このまま楽しく頑張って行ってほしい。応援したい。