1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/04/08(月) 18:46:00.73 ID:NSRqPbRn9
大正製薬は4月8日、国内初となる内臓脂肪を減らす薬「アライ」を発売する。
食べた脂肪の吸収を抑えて、約25%を便として排出させるというもので、肥満に悩む人には朗報だ。薬局で医師の処方箋がなくても一定の条件を満たしていれば買うことができることもあって、発売前から注目を集めていたが、一方で、服用した際の副作用に懸念の声も上がっている。アライがもたらす効果と懸念される副作用について、改めておさらいする。
カプセル1粒を1日3回、食事中または食後に服用すれば、内臓脂肪や腹囲の減少が期待できる。1ヵ月あたり体外に排出されるカロリーは4000キロカロリー。これは20時間のウォーキングをするのと同じ効果があるという。
しかし大正製薬によれば、服用開始後しばらくは体内から油が排出されるため「おならをすると便が漏れる」「気がつかないうちにお尻から油が漏れる」などといった症状が起こりやすいという。それには脂っこい食事は控えめにして、おむつや便漏れパッドなどの対策が推奨されている。値段は6日分が2530円、30日分が8800円だ。
アライについて世間では「いやデメリットがでかい」「痩せると引き換えに社会的に終わりかねないというまさに諸刃の剣!」「脂が漏れるのは嫌なので、真面目に食事減らして運動して体重減らします」といった声が飛び交っている。
この話題にタレントでグラビアアイドルの岸明日香は「今、女の子のあいだでも食欲抑制する痩せ薬や漢方とかってすごい流行っている」とした上で、「私もすごい興味あるんですけど、たださすがにこういう感じになっちゃうと怖いなっていうのはある」と語ると、元『週刊SPA!』副編集長の田辺健二氏は「40パーぐらい」と、副作用が起こる可能性について言及した。これに千原ジュニアが「よう認可されましたね」と驚くと、田辺氏は「ただ、これって実はすぐ買えるわけじゃなくって、1ヵ月分ぐらいのいろいろな食生活や運動の記録を(店舗の)カウンターで出さないといけない」と説明。
アライのオフィシャルサイトには「アライは要指導医薬品であるため、薬剤師がいる薬局・薬店のみでご購入いただけます。 また、条件に当てはまる方が対象の医薬品です」といった説明が記載されている。
田辺氏は腹囲などの規定もあるとして「誰でも買えるわけじゃない。カウンターできちんとお話しして買えるという。ただ処方箋はいらない」と続けると「多分ミニマム1ヵ月はかかる。そこから問診票みたいなのをもらって、あれこれチェックしてということだと思う」と薬を入手するまでの手続きについて解説した。
(『ABEMA的ニュースショー』より)
アベノミクスという企業優先の裏
機能性表示食品という闇が紅麹で思いっきり出たね
製薬会社の業界団体、日本製薬団体連合会(日薬連)が入居する東京・日本橋のビルに、製薬産業政治連盟という政治団体が同居しています。設立趣旨書に「政治の場によき理解者を求め、政治活動を支援」すると明記して2000年5月に設立されました。
同政治連盟の政治資金収支報告書によると、毎年、5~6回のセミナー(政治資金パーティー)を開催、5000万円前後を集めています。このうち、ほぼ3分の1は、日薬連会長会社の大日本住友製薬、副会長会社のアステラス製薬、エーザイ、田辺三菱製薬など大手10~11社が毎回30万円ずつ、パーティー券を購入しています。
経験してみたい
少しは頭使え
が漏れてました
内臓脂肪が減るっていうわけではないらしい・・・
だいたいのデブは糖質とりすぎなんだよ