1 シャチ ★ :2024/03/27(水) 15:32:47.11 ID:3AEMuEb19
https://news.yahoo.co.jp/articles/7dd2a5d379c07a49cfece3f3e3a18d9e10fc639b
最大にして最後の「謎」。それは、水原氏が賭博の胴元への巨額の借金返済のために、いかにして大谷の口座から送金できたのか、という点だ。
大谷が会見で具体的に言及しなかったのは、日本の国税庁にあたる内国歳入庁など当局の捜査中であることを考慮したと思われる。全容解明はそれら捜査に委ねられるが、実は水原氏による送金が可能な方法がある。その一つが「Power of Attorney(POA=委任状)」というシステムだ。
日本人大リーガーの銀行口座開設などの経験のある関係者は「日本人選手は言葉の壁があり、米国の銀行のシステムも分からない。マネジメント会社のスタッフなど信頼できる人物に頼むのは普通のこと」と証言する。その際に用いられるのが「POA」。この委任状によって法的代理人をつくることが可能になり、オンラインバンクで代理人が銀行口座を動かす権限が与えられるという。この場合の代理人=水原氏だった可能性がある。
その登録の際、電話番号やメールアドレスの名義が誰だったか。口座名義人の大谷ではなく代理人の番号にした場合、二重、三重の厳しいセキュリティーでも本人の知らないところで金を動かすことができる。水原氏はメディアの取材に加えて、スポンサーの窓口業務も担っていたとみられ、大谷周辺の金の流れに近い場所にいたともいえる。もう一つの方法が「Check writing privileges」。これは日本でいう「振込代理権」で、口座名義人の許可を得た人物の送金が可能になるというもの。上限は50万ドル(約7550万円)で、水原氏がESPNの取材に答えた際の振込額と合致する。
前出の関係者は「今回は大谷側の危機管理の甘さもあった。POAで連絡先を全て水原氏にしていたとしたら、危険すぎる」と警鐘も鳴らした。
今朝のめざまし8
◎MLBアナリスト古内さん
「29年間、50人以上の日本人選手を取材して通訳も見てきたけれど、あれほどの仕事量をこなす通訳は彼がオンリーワン。グラウンドの内の仕事だけではなく外もやっていた。見たことがない。」
ちなみに
◎メジャーリーガー担当の現役公認会計士
「今まで担当した選手の中に、通訳や代理人にお金を出し入れできる権限や機会を与えたケースは聞いたことがありません。」
だってさ
パス分かってたら出来るっしょ
後悔你会被杀的
野球以外の事はやりたくないのか知らんけど金を前にしたら人は変わる
高額報酬貰っててまさかとは思うやん
なんでそれを長い間何度も何度も繰り返して誰も気づかなかったのかってのがわからん
大谷当人もそうだし周辺に管理のプロが何人もいるだろうし
ゴールポスト動かす奴笑う
盗むつもりでリスクかけて自分の番号とかにするかよw
大谷の責任も問われるがいいのか
友達だからこそ注意してあげよう的な教育を受けてこなかったんかね
大谷だからで守ろうとしてる連中はw
どう考えても無理な言い訳しかしてないってのにw
学歴詐称有りのギャンブル依存の人間を擁護したくてたまらない人間は信じたくないから
大谷に落ちて欲しい!と願う一般人の嘆きが聞こえる
詳しく報道しないだろ