松本人志が週刊文春を提訴！巨額５億５０００万円の損害賠償を文芸春秋に要求！

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今回の松本の弁護を引き受けた弁護士（田代政弘）は悪どい手も使ったことがあり、なめずにしっかりと対応したほうがいい。
過去に証拠を偽造して告発され、法務大臣によって検察を懲戒処分になってる。
その際にグルになっていた検察も一緒に告発されている。
バレなきゃ証拠もでっち上げ、検察などをだきこんでグルになって有罪を免れる反社会的傾向が見られる弁護士なのかもしれない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E4%BB%A3%E6%94%BF%E5%BC%98

田代が証拠を捏造して告訴される。
↓
田代
「12月だろうが、3月だろうが変わんねーからさ、また変わると、なんでじゃあ変わったのってなっちゃうからさー。めんどくせーからさ」
裁判官から「5月17日の捜査報告書は、供述内容よりも詳しかったですが、何を元にして作ったのですか」と問われ、
「私の記憶です」などと返答。
さらに裁判官の「記憶を喚起するものもなく、報告書を作られたんですか」との問いに「そうですね」と述べて開き直った。
つまり完全に自分の脳内だけで作った供述書だった。
↓
処分され検察を辞めることに（刑事はなぜか不起訴）
↓
当時の法務大臣・小川敏夫氏は、検察が「田代の記憶違い」などととして幕引きを図っているのはおかしいとして、
再調査指示の指揮権発動を内閣総理大臣・野田佳彦（当時）に相談したが認められなかった。
また小川氏はインタビューにおいて、この件が理由で解任されたことをほのめかす。
↓
市民団体が田代を告発
↓
東京第一検察審査会　「不起訴は不当」ろなるも、
最高検察庁　「やっぱ不起訴処分」という謎の力が働く。
↓
市民団体が田代を再度告発

検察を抱き込んだり、総理も抱き込んだりする非常に危ない裏の手を使って有罪を免れており、反社会的な弁護士の可能性がある。
やはりこのたたかいは、暴力団の山口組とつるんできた吉本興業らしい汚い手が使われている可能性がある。
日本は自民党不起訴でもよくわかるように、すでにまともな法治主義ではなくなっているから日本国民は注視したほうがいい。
反社会的勢力と日本国民のたたかいなのかもしれないね。

>>1

>>1
ジャニーズの時と同じ戦法だね。
加害部分が事実であったかどうか関係ない名誉棄損の部分で勝訴することで、マスコミにそれを報じてもらって、
世間には「やっぱりレイプなんてなかったんだ」と思わせ、何食わぬ顔ですごす戦法。
なので、そのやはり文春や被害者たちは松本たちを刑事告訴するしたほうがいいと思うよ。
その場合松本が有罪になると牢屋いきになり、吉本はジャニーズと同じように解体となるだろうけど。

証言者は別に弁護士におまかせするだけなのでめんどくさくない。
証言が必要なときに裁判所に行って証言するだけ。
そしてレイプ裁判の場合、被害者は匿名で裁判できるので、
顔や名前は裁判官たちに公表するのみで表に出す必要もない。
有罪となればこれ以上芸人によって被害者が出るのを防ぐ力になるし、社会のためになる。
被害者として賠償金などもうけとれる。

信頼できる者だけで被害者の会を作って、
刑事告訴し、クラウドファンディングすればたくさん費用も集まると思う
文春が吉本と松本を訴訟して、信頼できる告発者たちが証言して状況証拠を持ち寄れば行ける

女性たちは目がくらむような何億というお金をつまれても汚い金を受け取ると、ヤクザに狙われるので受け取っちゃだめ。
裁判をすれば賠償金がとれるから、それで納得し、
有罪なら松本に罪を償ってもらうのが一番心理的にもケリがついて幸せになれると思うよ。

今回の訴訟提起に関する『週刊文春』編集部のコメント

「一連の記事には十分に自信を持っています。現在も新たな告発者の方々のお話をうかがい、慎重に裏付け取材をしております。
提訴によって委縮することなく、今後も報じるべき事柄があれば、これまで通り報じてまいります」

悪行がきちんと報道されにくい世の中だから、
悪行をきちんと報道する社会正義が為されるのであれば、文春にはガンガン儲けてもらいたい
ちゃんと不正に切り込む報道すれば儲けができる、それがジャーナリズムの望ましいあり方だから
これを嫌がるのは悪人だけだからね。

>>1
吉本興業は松本たちのやり口を知っていたのだから、ジャニーズ事務所と同様の責任がありますね。

昔から吉本興業は山口組が用心棒と言ってもいい存在で、
この両者の関係は興業界では広く知られたことです。
両者の関係は戦前から続いていて、
その昔、吉本興業の林正之助は よく山口組を使って もめごとや厄介事を解決していました。
『実録神戸芸能社』（双葉社）という本に詳しく書かれています。
amazonでも売ってますね。
芸能界や興業界は、必ずと言っていいほどヤクザと関係していることはよく知られた事実ですが、
吉本も例外ではありません。

吉本もジャニーズと同じようにいろいろな手を使って世論を形成しようとする可能性は大いにあります。
この期に及んでまだ芸能事務所のかたをもつということはヤクザに肩入れするということではないでしょうか。
また、ヤクザから示談金などの取引に応じたらそれこそ終わりです。最後までしゃぶりとられます。
これはヤクザと国民との戦いかもしれませんね。
そしてTV各局は、吉本興業が暴力団の山口組とつるんできたことを分かっていながら株主になっています。
これも同様に裁いていかなければなりません。

山口組と関係性のある吉本興業と資本関係にある企業一覧
www.yoshimoto.co.jp/corporate/

今回の訴訟提起に関する『週刊文春』編集部のコメント

「一連の記事には十分に自信を持っています。現在も新たな告発者の方々のお話をうかがい、慎重に裏付け取材をしております。
提訴によって委縮することなく、今後も報じるべき事柄があれば、これまで通り報じてまいります」

悪行がきちんと報道されにくい世の中だから、
悪行をきちんと報道する社会正義が為されるのであれば、文春にはガンガン儲けてもらいたい
ちゃんと不正に切り込む報道すれば儲けができる、それがジャーナリズムの望ましいあり方だから
これを嫌がるのは悪人だけだからね。