1 蚤の市 ★ :2024/04/08(月) 09:09:58.45 ID:v9DP2jrZ9
時事通信 2024年04月08日08時33分配信
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024040800163&g=eco
日本はスタグフレーションです!
日本は不況って程でもないから、スタグフレーションは南朝鮮だぜ
日本の実質賃金が上がらないのは、日本がデフレだから。
そして日本がデフレなのは社会保障(税)に生活を依存する人が増えたから。
年金生活者や生活保護のような、社会保障に頼り経済活動によって所得が増えない人にお金を配っても、
そのお金の効果を最大化しようとしてより安い商品を購入する。
そしてその需要に応えようとする商社が第三国からより安い代替品を輸入し、
日本市場がより安い物品で満たされていく。
内需向けの製造業は原材料の輸入物価の上昇を従業員の給料を抑えることでデフレに対応してしまう。
日本がデフレを乗り越え実質賃金を上げるには、
輸出やインバウンドを利用して海外のインフレを国内に取り込むか社会保障費を削減するしかない。
日本を衰退に導いているのは、超円高政策で輸出産業を破壊した民主党や
憲法25条を拡大解釈して社会保障を聖域化している人たちだよ。
ヘソを噛み
ありがとう、自民党。
これが現実
日本株価は砂漠の蜃気楼
国民は大本営発表にだまされ続けている
>>3>>8
日本は無事にデフレーションから抜け出して、スタグフレーションど真ん中!
勝手にお笑いぐらいしろよw
スレ違いだw
平均賃金の上昇はGDPギャップ解消1年後!
実質賃金は、好景気が定着しないとあがらない!
●賃金上昇メカニズム
GDPギャップ解消
↓
9ヶ月後から1年後、完全雇用が達成される
↓
更に経済成長が半年以上続く
↓
コアコアCPI以上に名目賃金の平均値が上昇し始める
↓
更に好景気が本格化し根付く
↓
ようやく実質賃金での平均値も上昇し始める
のがマクロ経済学的メカニズム
(業種・職種特性や労使関係などミクロ環境は除く)
雇用と賃金問題のはじめの一歩は、何といってもGDPギャップの解消。
ところが未だ日本は、内閣府の大甘な統計調査でもGDPギャップは▲3.7%=約21兆円の需要不足。
+10兆円で、真水で約30兆円の財政出動をしなきゃならねーのに、
ザイム真理教の岸田は数兆円の財政出動すらしない(怒り)
しかも「失われた30年」もの間、円高デフレ不況を放置してきた!
①製造業装置業の海外脱出と国内雇用の縮退
②移民労働開放による日本人雇用ロスト
↓
③移民労働浸透により賃下げ圧力が恒常化
④移民労働の母国への送金により所得が海外流出
↓
①~④がスパイラル化
長期にみれば、ドーマー条件を無視したプライマリーバランス狂信者の罪務省(財政政策の失敗)と円高(金融政策の失敗)のせい!怒り
円安は移民労働に対する最強の参入障壁!
所得を海外に流出させ、犯罪を起こし治安を悪化させ、日本人から雇用と賃上げを奪う移民労働をパージしろ。
つまり労働者の価値が下がり続けているということだ
働くより株買えw
しかもこれから、利下げが続く外国の株でしょ
日本は利上げして円高に向かうんだから
これが詰みってやつか
ありがとう自民党
株価(笑)
完全にスタグフ
賃金の高いところに転職するか経営層と交渉しなければ賃金なんて上がるわけない
個人事業主だと解雇される心配がないから堂々と活動しやすいのかね
国民は政治家に減税しろって言うしかない
実質賃金 22ヵ月連続マイナス→23ヶ月連続マイナス
工作機械受注 14ヵ月連続マイナス
消費支出 11ヵ月連続マイナス
倒産件数 33%増
生活保護申請数 8%増
現在2四半期連続GDP成長率マイナス
日本国民は団結してこいつらを排除しよう。