REBECCA、40周年記念ツアー開催発表!

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日本のロックシーンにおいて、40年の歴史を刻みながらも、いまだに色褪せることのない存在感を放つバンド、REBECCA(レベッカ)が、メジャーデビュー40周年を記念した全国ツアーの開催を発表しました。このツアーは、7年ぶりとなる待望のものであり、ファンにとっては喜びのニュースとなったことでしょう。

REBECCAは、1984年4月21日にシングル「ウェラム・ボートクラブ」でメジャーデビューし、その日から40年の間、数々の名曲を生み出し、多くの人々に愛され続けてきました。彼らの音楽は時代を超えて、今なお新鮮な魅力を持ち続けています。代表曲である「フレンズ」「RASPBERRY DREAM」「MONOTONE BOY」「MOON」などは、多くのファンにとって思い出深い楽曲であり、彼らのキャリアを彩っています。

しかしながら、彼らの輝かしい活動は常に順風満帆とは限りませんでした。1990年代初頭には活動を一時休止し、その後解散を余儀なくされましたが、その後もメンバーそれぞれがソロ活動を行いながらも、REBECCAとしての活動を惜しまれつつも待ち望む声は絶えませんでした。

そして、1995年5月、阪神・淡路大震災の復興支援のために一時的に再結成。その後、2015年には20年ぶりの再結成ライブ『Yesterday, Today, Maybe Tomorrow』を開催し、17年には28年ぶりのライブツアーを行いました。これらの活動は、ファンにとっては喜びと感動の再会であり、彼らの音楽がいかに多くの人々にとって特別なものであるかを示すものでした。

そして、ついに待ち望まれた40周年記念ツアーが開催されることとなりました。このツアーでは、日本全国7ヶ所13公演が予定されており、その幕開けは7月13日の東京・昭和女子大学人見記念講堂公演となります。その後は愛知、岡山、広島、大阪、埼玉、宮城と各地を巡り、9月23日に再び昭和女子大学人見記念講堂でファイナルを迎える予定です。

このツアーを通じて、REBECCAの音楽が新たな世代にも届けられ、さらなるファンの獲得につながることでしょう。彼らの音楽は40年の歳月を経てもなお、多くの人々の心に響き続けています。これからも彼らの活動に注目が集まり、新たな伝説が生まれることを期待しています。

7月13日(土):東京・昭和女子大学人見記念講堂
7月14日(日):東京・昭和女子大学人見記念講堂
7月19日(金):愛知・愛知県芸術劇場 大ホール
7月20日(土):愛知・愛知県芸術劇場 大ホール
7月27日(土):岡山・倉敷市民会館
7月28日(日):広島・上野学園ホール
8月13日(火):大阪・フェスティバルホール
8月14日(水):大阪・フェスティバルホール
8月17日(土):埼玉・大宮ソニックシティ 大ホール
8月18日(日):埼玉・大宮ソニックシティ 大ホール
8月25日(日):宮城・仙台サンプラザホール
9月22日(日):東京・昭和女子大学人見記念講堂
9月23日(月):東京・昭和女子大学人見記念講堂

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