1 muffin ★ :2024/04/13(土) 20:27:06.52 ID:IxbSZ6P19
(出典 news.audee.jp)
2024-04-13 (土) 11:00
山崎怜奈(れなち)がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。(ダレハナ)」(毎週月曜~木曜13:00~14:55)。今回の放送は、音楽博士のドクターキャピタルさんをリモートゲストに迎え、お送りしました。
中略
今回ピックアップするのは、デビュー25周年を迎えた宇多田ヒカルさんのデビューシングル「Automatic」です。同曲は1998年12月9日にリリースされましたが、当時のキャピタルさんはアメリカ在住。しかし、「アメリカでもうわさは聞いていましたし、デビューしたときはかなり衝撃的でした」と振り返ります。
そんな宇多田さんの魅力を伺うと、「ほかのアーティストとは違うレベルで、J-POPと洋楽を1つにしましたね。“洋楽に憧れて音楽をやっている”というよりも、彼女は洋楽のアーティストそのもの。ヒップホップの要素や新鮮なリズムの取り方、メロディー、ソウルフルな歌い方、すべてが素晴らしい!」と称賛します。
デビュー曲「Automatic」にしても、「歌い出しから素晴らしくて、“七回目”の“なな”を分けて、すごい間をつくっているのが新鮮。“な”と歌った時点では何の言葉かまだ分からないし、次に何がくるのか気になって、無意識のうちに曲に引っ張られている」とキャピタルさん。
さらには、「リズムも独特な譜割りで、1行目だけでも、とても複雑だけどノリやすくて面白いし、歌詞とメロディーのフィット感も良くて、彼女のメリスマ(音の一節に対して複数の音が重なって歌い上げるテクニック)が本当に素晴らしい! その表現効果によって、ホンマに心を込めて歌っているのが伝わってくる」とも。
しかも、リリース当時の宇多田さんは15歳という若さで、「ここまで高い完成度のものを15歳でできるのは、ありえないくらいにすごい! バックボーカルも美しくて、本当に“宇多田ヒカル”というジャンルになっている」と賛辞は止まりません。
全文はソースをご覧ください
いつまでそんなカビクセえ話してんのよ
ドクターキャピタルの日本語テクとギターテクは異常
音楽理論の分析もさすが音楽の博士号を持つだけはありわかりやすい
この人の外国人友人たちも似たような日本語テクと楽器テクを持つ超人ばかり
こういう凄い人をフックアップできない日本のテレビ業界のリサーチ力の低下とキャスティング能力の低下はヤバイよな
まさにテレビ業界は斜陽業界
さだまさし乙
全然売れてないだろ
当時は生歌やらなかったし当然
わ
カネ足りなくなってきたの?
初のベストアルバムリリース&久々の全国ツアー開催
別に露出しなくても売れるけど
デビューから25年なので出戻りファン&新規開拓のための大量TV出演
そりゃそうだわ
前年にBaduizm、Share My World、Supa Dupa Fly
同年にMiseducationが出てるのにこんなの聴くわけない
親父のパクり音楽から始まっとんのにw
飛び級してて頭良くてすごーい
学校の勉強あるからテレビ出ないしって感じだったね
その時藤圭子自体知らなかったわ
ピンと来なかったな
当時も今も
j-popの復権なんかつい最近の事よ
直近のテレビ放送では宇多田はj-popっぽい歌い方に路線変更してたし
ちゃんとアリーヤ、ジャネット、TLCを研究していた。
周りが天才天才と持ち上げたが、
宇多田ヒカル本人は歌うのがあまり好きじゃないから休養をくり返す。
今のあいみょんみたいに
上手いこと日本の歌謡曲に流し込んだ
代表曲みたいなもんだから
インパクトはあったわ、当時