1 ぐれ ★ :2024/05/31(金) 22:55:15.10 ID:eidMlwvM9
J-CASTニュース
「秋葉原の見慣れた光景が変わったな~」という声が、SNSなどで聞かれる。実際、2022以降、東京・秋葉原で閉店や規模縮小する店舗が多く、街並みは変わってきた。
この種の投稿内容をよく読んでみると、「10~20年前の秋葉原は雑多で魅力があったが、それが無くなってしまった」というのが、真意であるらしい。かつて電気街、その後「オタク文化」の象徴だった当時の様子を知っている人たちが、街から離れてしまっているのだろうか。
■閉店したガンダムカフェ、とらのあな、肉の万世
秋葉原で、2020年以降に閉店・休業した主な店舗を調べた。22年1月に「ガンダムカフェ」など4店舗、同8月31日に中古漫画販売「とらのあな 秋葉原店A」、23年12月6日にホビーショップ「イエローサブマリン秋葉原スケールショップ」、24年3月31日「肉の万世」秋葉原本店といったところだ。秋葉原のシンボル的な店が、どんどん消えている。
逆に、メイド喫茶から鞍替えした「コンセプトカフェ」は増えた。これは「特定のテーマを取り入れて全面に押し出す」営業をしているカフェやバーを指す。秋葉原のコンカフェ・コンセプトバーを検索できる「コンカフェちゃん関東版」に登録されているのは、219店に上る。
店が入れ替わり、秋葉原を象徴する建物が無くなっている。ニッセイ基礎研究所でサブカルチャーやオタクの消費行動を研究する廣瀨涼氏に取材すると、「『オタクの秋葉原離れ』は、あると思います」と話した。
その一因として、2010年頃からのJR秋葉原駅周辺の開発で、画一的な駅前になったことを挙げた。
続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d428293f99f62b8ead3bfe60959685caa4f7d53
電気街でもなく、風俗街でもなく中途半端な街になってしまったなって感じはするかな。
ttps://engawa.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1338602303/
この十数年間の万世橋警察署のこの地域に対する知らん顔の決め込み方はもう笑えるレベル
これはもう国家社会の自殺だよ
おたく狩りを取り締まらないとか
昔の2chにあったなぁ
十徳ナイフ所持で逮捕はよくやってるだろ
セガ地下でKOFやってたら相手の方から筐体思いっきり蹴られたのはいい思い出
イエローサブマリン!
イエローサブマリン!
ホビージャパンが売れて
ガレキ全盛期にはお世話になりました
ネットで調べるから紙のカタログは不要らしいが、紙には紙のよさがあるのでは
上野では殺人事件にまでなった
秋葉原のメイドも規制すべきかもね
東京の街は再開されるとデベがボロ儲けしたり大企業が入ってくる一方で
文化人は逃げ出して徐々に街としての衰退期に入る
失敗とは言えんよ
ヨドバシが来て便利になっただけのこと
ホンコレ
クソつまらない金太郎飴の街になる
シンガポールと同じ
食べ物は肉やラーメン
カレーばかりのイメージ
娯楽は生活必需品ではないからな。
オタクも金を使えないほど国家的な貧困が
進んでいるということだ。
良かったな。おまえらの自民党が貧困政策
を進めてくれたおかげでオタクを卒業できて。
ヨドバシでキーボード叩いて帰るだけで
何していいか解らんかったわ