1 @おっさん友の会 ★ :2024/05/31(金) 00:46:30.04 ID:+LgLhk8Q9
全国ではGWの中日を休みにしたり、「ラーケーション」という制度を導入したりして、平日に家族と過ごす中で学びを深めてもらおうとする自治体も徐々に増えてきています。
この旅行で学校休んでいいか問題、教育現場の見解は…?
●「なんで家族旅行で学校休ませることに怒ってる人いるんだろ?」
今月27日、Xに投稿され話題となっている投稿。それは、「家族旅行で学校を休ませることに対して、怒っている人がいるのはなぜか、誰かに迷惑をかけているのか」というもの。
これをめぐってユーザーの間では、賛否両論飛び交っています。
「全く問題ない」「土日祝日休めない仕事の家庭もある」と理解を示す人もいれば、「学業がおろそかになる」「教員や周囲の子どもに迷惑がかかるのでは」と否定的な意見も。
今回の投稿の場合は義務教育課程でのケースということもあり、「保護者として教育を受けさせる義務を果たせていないのでは」と厳しく批判する意見も見受けられました。
続きはBSS山陰放送
2024年5月30日(木) 15:35
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1200936
でも、今は何も言われないし何も問われない
ショーワと違って
当たり前だろ。それがグローバルスタンダードだ
なら不登校児はべらぼうに迷惑者やんw
そうやけど?
集団行動の強制は社畜や奴隷推奨と同じ
戦争だってみんなが協力しないとおこせない
こういうのはどんどん自由にやらせるべき
父兄の勝手で連れ回されたら国防をあずかる優良な隊員は育たない
軍隊方式
は、昭和で終わったよ
まあ、だから経済発展も
昭和で終わっちゃったんやな
ヤフコメの一部アホが給食当番掃除当番サボって優雅に旅行とか揶揄してたのはさすがに笑ったわ
今日は賛成の立場からその理由をお話しします。
皆さん、少しリラックスして聞いてくださいね。
まず、家族旅行は教育の一環として非常に価値があります。
教室の中で学ぶことも大切ですが、旅行を通じて学ぶこともたくさんあります。
例えば、異なる文化や歴史、自然環境に直接触れることができます。
これにより、教科書だけでは得られない広い視野と深い理解が身につきます。
実際に見て、感じることができる体験は、記憶に残りやすく、学びの質を高めます。
また、家族旅行は家族の絆を深める貴重な機会です。
日常の忙しさから離れて、一緒に過ごす時間は、
子どもたちにとっても親にとっても大切です。
楽しい思い出を共有することで、子どもたちの自己肯定感や安心感が育まれます。
これらは、学業だけでは得られない心の成長に繋がります。
「学校を休むと学業に支障が出るのでは?」という心配もあるかもしれませんが、
長期的な影響はほとんどありません。
欠席した授業は後から家庭で補うことができますし、
現在はオンラインでの補習や教材も充実しています。
実際、家族旅行で得られる経験や学びが、学業にプラスになることも多いのです。
さらに、「誰かに迷惑をかけるのでは?」という意見についてですが、
実際には家族旅行は家庭内での決定であり、その影響は家庭内にとどまります。
他の人に迷惑をかけることはほとんどありません。
結論として、家族旅行で子どもに学校を休ませることは、
家庭内の教育方針や価値観に基づいて判断されるべきであり、
その価値は非常に高いと言えます。
皆さんも将来、家庭を持ったときには、こうした視点で考えてみてくださいね。
希にスポーツなんかでも強豪チームに入ってたりすると大会で休む事あるけど
迷惑ですとか言えるの?
逃げ癖がつく
オリンピック選手になるような子は平気で休むけど
それが休みぐせがどうのとか言うの?
世界大会に出るとなると日本の休みなんて無視されるわけで
数年に一度このネタやってるだろ、もういい加減にしろボケが
誰も困らないだろ
みんなと一緒で輪を乱さないことが何よりの取り柄で、それでそれなりの生活をしてることだけがアイデンティティだから、自由奔放に生きて成功してるのを見るとあり得ないおかしい!って思い込んでしまう
コロナも同じで、ワクチンやマスクなんか関係なく遺伝子(運)で結果が決まるのに、それを受け入れられず中途半端な対策で四苦八苦してるのみたら失笑もんだよww
大人は有給休暇あんのに
長期休暇が年に3回もあるのに寝ぼけてんのか?
自己責任と競争が大嫌いな人ほど、こういうのを嫌がる
「自己都合で休むことが増え、逃げ癖がつくのではないか」
という懸念についてお話ししましょう。
まず、家族旅行での休暇を自己都合での休みと一括りにするのは、
少し極端な考え方です。
家族旅行は特別なイベントであり、計画的に行われるものです。
これは単なる「自己都合の休み」とは異なり、
教育的価値や家族の絆を深めるための重要な機会です。
次に、逃げ癖がつくという懸念についてですが、
これは親の指導や家庭環境の問題と捉えるべきです。
家族旅行のための休暇が、子どもにとって
特別で計画的なものであることを理解させることで、
適切な価値観を育むことができます。
休暇の意義や目的を子どもと共有し、
その後の学業に対する責任感を持たせることが重要です。
例えば、旅行から帰ってきた後に、
欠席した授業の内容を家庭で補習することで、
休暇中の学業の遅れを取り戻す習慣をつけさせることができます。
これにより、休暇がただの「逃げ」ではなく、
計画的な一部であることを子どもに実感させることができます。
さらに、逃げ癖がつくかどうかは、
旅行以外の日常の過ごし方や家庭内での教育方針に大きく依存します。
日常的に責任感や自立心を育む環境を整えることで、
家族旅行のための一時的な休暇が
子どもに悪影響を与えることはありません。
また、家族旅行は子どもに対して新しい視点や経験を提供する素晴らしい機会です。
これにより、子どもは学業だけでなく、
人生全体に対する興味や探求心を育むことができます。
これらの経験は、むしろ子どもが積極的に物事に取り組む姿勢を養う助けとなります。
結論として、家族旅行のための一時的な休暇が子どもに逃げ癖をつけるとは限りません。
むしろ、適切な指導とサポートを通じて、
旅行の経験を通じて学びや成長の機会を提供することができます。
家庭環境と教育方針次第で、休暇は有意義で前向きなものになるのです。
オフシーズンでもあるから旅費が抑えられるし、混雑も避けられる
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