1 ネギうどん ★ :2024/05/28(火) 10:05:49.67 ID:DgoGyeQK9
ドラマは平安時代の恋愛長編小説『源氏物語』の作者・紫式部の人生を描いた作品。第21話では、清少納言が仕える中宮・定子(高畑充希)が出家を決意する。
孤独な時間を過ごす定子に、清少納言はまひろ(=紫式部・吉高由里子)に「中宮様をお元気にするにはどうしたらいいかしら。まひろ様によいお考えはない?」とアドバイスを請う。
これにまひろは以前、清少納言が定子から貰ったという高価な紙に「中宮様のために何かお書きになってみたらよいのでは?」と提案し、清少納言は驚きつつもアドバイスを受け入れる。
その後のシーンでは『枕草子』の有名なはじまり「春はあけぼの―」を書き始めるという展開だった。
史実とは違うけど…ドラマは大盛り上がり!
「『枕草子』の成り立ちは諸説ありますが、紫式部が執筆のきっかけになったという説は極めて希少。しかしドラマ内では、きっかけになったどころか、中国の歴史家・司馬遷の『史記』になぞり、“四季”折々の散文を綴ったらいいのではないか、と内容にまで紫式部が介入しました」(ドラマライター)
史実だと2人は“面識すらなかった”とする説が有力とされていることから、多くの歴史マニアが《これはやり過ぎだと思う》《主人公アゲはさすがにシラける》などと、違和感を抱いている。
その一方で、ウイカの清少納言がハマり役と高評価を得ているのも事実だ。
「バラエティー番組でのイメージが強いウイカですが、ドラマでは明朗快活なキャラクターを見事にモノにしています。今回、清少納言が枕草子を書くシーンでは、ウイカ本人が書道歴10年の経験を活かして、美文字を披露しました。普段は無邪気で勝ち気な言動が印象的なのに、書くシーンでは終始無言。流麗なBGMと美文字が映され、多くの視聴者を驚かせました」(同・ライター)
脚色とはいえ、大河ドラマとなると、これを史実だと勘違いする層が出てくる。
ドラマの盛り上がりを優先するか、史実との整合性をとるか、取捨選択は難しいところだ。
ほとんど創作なんだから熱くなるなよw
F山とかY沢とか
歴史探偵でそれやってたら怒りなさいよ
ファンタジードラマだと思ってないからだろ、多くの視聴者は
本職の研究家なのに
洒落のわからぬ野暮ばかりっていうか、そんな馬鹿だけがいまだにテレビを見ている
過去の大河ドラマ観たら発狂ものだぞ
「ま、まあ、そこまで言うのなら少しぐらいは、、」←時代考証とかやってる気弱な文系学者
「ウケればいいんだよ!洗脳できればいいんだよ!」←キチガイ芸能界&nHK
ご苦労な事で
文句いうのはそこじゃなくて清少納言を主役にしなかったことじゃないの
どう整合性を取るのか興味がある
目茶苦茶
大石静
1話でお母ちゃんが殺された時点であたおかなんだし今さら
喪女板の住民みたいな性格なんだぞ
情弱の洗脳装置化が怖いね